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2019-11

「It's KOREAL (イッツコリアル) 2006年 11月号」ソ・ドヨンインタビュー記事掲載

It's KOREAL (イッツコリアル) 2006年 11月号
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定価:980円
出版社: オークラ出版
発売日: 2006/9/26

詳細はこちらをご覧ください
http://www.amazon.co.jp/Its-KOREAL-%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB-2006%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7/dp/B000IFRVTK/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=books&qid=1286116509&sr=1-5
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P86~87 2ページ掲載
「春のワルツ」ソ・ドヨン スペシャルインタビュー
俳優で生きる覚悟。
Its Koreal 2006年11月号1

Its Koreal 2006年11月号2

インタビュー記事を一部ご紹介します。

インタビューと文:松島まり乃

Tシャツのジーンズ。それにお気に入りのキャップ姿でソ・ドヨンはふらり、と現れた。
さすがモデル出身。187センチのすらりとした長身。でもそれ以上にきらきらとした瞳が印象に残る。まるで少女マンガに出てくる「お兄様」キャラ! 後で事務所の社長に聞いた話では、ユン・ソクホ監督もこの目にひかれて「春のワルツ」主人公の大抜擢を決めたのだという。

(略)

 短編の「オー!サラ」、連続時代劇「海神」という出演作はあったとはいえ、当時のドヨンはまだまだ新人。そんな彼に「四季の愛」シリーズの完結編を託してしまっていいものか、と監督も迷い、オーディションを繰り返したが結果「あの目に賭けよう」ということになったらしい。制作発表記者会見で監督は「この作品を通して、ソ・ドヨンをペ・ヨンジュン級のスターにすることができたら」と最上級の期待を語った。当人もその責任は重々自覚していて、克服にてこずったらしい。

 「実は演技面では、ヒロインのボディガード役だった「海神」のほうが大変だったんです。台詞のかわりに視線で表現するというのが難しくて。頑張ればできると思って挑戦した自分が甘かった(笑)、と反省しきりでした」

 「春のワルツ」で演じたのはチェハ、スホ、クリスと三つの名前のある人物でしたが、名前が変わるごとに演技を切り替えればよかったので、それほど苦心はしませんでした。それに、みなさんは僕らがはじめからきっちりと人物像を抱いて演じていると思うかもしれませんが、実はキャラクターは回が進むにつれてかたまってゆくものなんです。僕も中盤くらいから役がだんだん分かってきて、いろんな表現ができるようになっていきました。それより、今回は主演として作品全体を引っ張っていかなくては、というプレッシャーがものすごかった。傍目にも痛々しかったのでしょう、監督は優しくしてくださいました」

 柔和に見えて、かつて「愛の挨拶」でデビューしたペ・ヨンジュンには激しく怒鳴ったこともあるユン監督だが、今回は終始穏やかだったらしい。

(略)

 撮影は順調に進んだが、中盤過ぎて事故が起こった。友人役にダニエル・ヘニーとの喧嘩シーンで、ダニエルの拳がまともに頬に当たり、顔面骨折で入院に追い込まれたのだ。

 「あのときは頬の骨が陥没し、内出血で顔つきも変わってしまったので、「これで僕の役者人生は終わった」と思いました。人生最大の絶望でした。けれど、ベッドに横たわりながら思い直したんです。せっかくいただいたチャンスを無駄にするわけにはいかない。全治3ヶ月と言われましたが、半ば無理やり、口の中から手術をしてもらい、1週間で現場に復帰しました。今はもう、痛みもありません」

 話ながら左手で触れているので、つい視線が行ってしまうが、数ヶ月前に陥没していたなどとは信じがたい、きれいな輪郭だ。この事件を乗り越え、大役を務めあげたためだろうか。それとももともとの持ち味なのだろうか。目の前のドヨンは、時折とぼけたジョークも飛ばすが、その芯はベテラン俳優のように落ち着いている。

 「程度の差こそあれ、人は誰でも「痛み」を抱えていると思うんです。僕の演じるチェハもそう。このドラマは愛を受け入れ、許しを知ることをテーマにしています。通してみていただければ、きっと心癒される部分があるはず。少しでも、優しい気持ちになっていただけたら嬉しいです」

 低くあたたかみのある声で監督の意図を正確に伝える一方、俳優としての自分の立ち居地を客観的に見つめている。

 「ソウルでは随分顔を知られてしまったので、もう気ままなぶらぶら歩きはできなくなりました。自由に生きることは素晴らしい。けれど、俳優には公人としての責任もあります。僕はそういう立場で生きる覚悟をしています」

 今、25歳。事務所の社長は「40代になっても50代になっても、同世代にあこがれられるような俳優に育てたい」と語る。ユン・ソクホやこの社長はじめ、周囲の人々が思わず大きな期待をかけたくなるのも頷ける、「頼れるオーラ」のある人だ、と感じた。

「春のワルツ」
 借金取りに追われる父とチョンサンドに逃げてきた幼いスホは、優しい少女ウニョンに出会い、初めて心を開く。が、病気のウニョンのため母が貯めていたお金をスホの父が持ち逃げし、2人は離れ離れに。15年後、2人はピアニストとアクセサリー作家志望の女性として再会するが、互いに名前が変わっていたためすぐには気づかない……。
 ソ・ドヨンいわく「彼女が幼馴染みのウニョンだと気づくところ、そしてずっと許せなかった父と再会するシーンは特に演技を考えて臨んだのでぜひ注目して下さい」
オーストリアやチョンサンドを舞台に、ユン・ソクホ監督ならではの映像美も堪能できる「四季の愛」ドラマ完結編。韓国KBSで2006年3~5月放送。10月5日からNHK-BS2で夜10:00~放映予定。

ソ・ドヨン
1981年、テグ生まれ。兵役中に芸能界への挑戦を決意し、除隊後の04年にモデルデビュー。ソウル・コレクション、グッチなどのショーで活躍後、05年「オー!サラ」で俳優デビュー。「海神」を経て06年「春のワルツ」で主演クラスの俳優に。本誌05年7月号には「CMで見つけたいい男ファイル」のインタビューで登場している。


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テーマ:★韓流スター★ - ジャンル:アイドル・芸能

コメント

かわいい~~♪

このお写真、初めて見ましたv-344
インタビューの内容も知っていそうで、知らなかったこともたくさんあります
王子が俳優として目指している事、心構えが昔も今も変わってなくて、
なんだかじ~んとなりましたv-409

表紙の王子の名前がある古雑誌

を購入しているので
雑誌が届いて中を見るまでどんな写真が掲載されているのか
わからないのです。

この雑誌に関しては、写真を見た途端、うわぁ~かわいいv-345って
思わずはしゃいでしまいましたv-410

このお写真は、2006年「朗読の発見」撮影で青山島に行ったときのお写真です。
撮影日は2006年6月21日!

へえ~~

演技面では「海神」のほうが大変だった・・・
ムジンでも苦労したとは聞いていましたが、チェハより大変だったんですかぁ。
まあ、いきなりの本格時代劇でしたからね。
それにムジンって、いつもクールな表情ばかりかと思いきや
お嬢様を気遣ったり、敵を警戒したり・・・さりげない表情の動きが結構必要とされましものね。
でも苦労した甲斐があって、とっても凛々しくて素敵な武者でしたよ~、王子ぃ~v-411

この雑誌のお写真、本当に可愛いです~v-343
店長さんが思わずはしゃいでしまった気持ち解りますv-398
これは掘り出しものですね!
そしてスカーフ・・・またまたe-286マークですねv-392

思い出深いお写真です

ヴィンテージ雑誌のお宝写真を見せていただきありがとうございます。

実は、私は、この”朗読の発見”の映像とトヨン君の発言にすっかり心を奪われてしまったのです。 今は消去されてしまっているのですが、2007年当時は”Y○○ T”に日本語訳の付いた”朗読の発見”があって、王子があの事故当時の心情を涙ながらに発言している内容がわかり、すっかり虜になってしまったのでした。

ちょうど今から3年前には、王子情報が欲しくてあちこち検索をしまくっていてこのYTのサイトを発見したのでした。

そうそう、後でグラビアを見て、スカーフがドクロ柄だったのにびっくりしました!
ドクロ柄がここ数年流行なのは知っていますが、本当にお好きなのかしら?
私は、ドクロ柄はいつも避けて通っています。

”朗読の発見”ですが、王子の登山姿も大好きです。 ぜひKBS WORLDで翻訳付きでオンエアして欲しいですね。

昔の雑誌

店長
丁寧に文字起こししてくださってありがとうございます。
大変ではありませんか?

4年前の記事をヘェ~と思いながら読ませていただきました。
あの頃から浮かれることなく、公人としての自覚をお持ちだったのだと
知りました。ユン監督のドラマに異例の抜擢をされながら、舞い上がる
ことなく、しっかり自分の立場を考えていたのですね。

それにしても監督は「春のワルツ」でソ・ドヨンをヨン様級のスターにできたら、
とお考えだったのですか。そこで、う~~~んと唸ってしまいました。
事務所に囲い込んで、日本で「春のワルツ」のキャンペーンやイベントばかり
やって、次の出演作を考えなかったのが、結局裏目に出たのではないかと
思います。事務所の社長のお言葉も今となっては虚しい・・・・・。

いまgyaoさまで「オンエアー」を見ているのですが、テレビドラマ制作の
裏側を描いていて面白いです。シナリオライターや芸能事務所の関与が、
日本では考えられないような状態だと知りました。
パク・ヨンハさん、いいですよね。
どうして自殺なんか・・・と思いながら、見ています。

王子の事務所が、会社の利益ばかりでなく俳優一人一人のことを
本当に考えてくれる会社であることを願っています。

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Author:Riebom
2006年、NHKBS2で放送された「春のワルツ」を見て、ソ・ドヨンさんの魅力に撃沈しました!

We Love Seo Do-Young!が手狭になり、この度引っ越してきました。旧ブログもいつでも開店しておりますので、昔の記事をご覧になりたいお方はいつでもいらしてください。
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