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2010-06

「チョルラの詩」 毎日新聞の映画評です

シネマの週末・トピックス:チョルラの詩

 祖父の葬式のために韓国南部の全羅道(チョルラド)を訪ねた在日韓国人の幸久(ソ・ドヨン)は、久しぶりに従兄弟(いとこ)のカンス(キム・ミンジュン)と再会する。

 カンスはソウルから戻ってきた幼なじみの女性ソンエ(キム・プルン)に愛の告白をするため、幸久に詩の書き方を教えてもらう。

 ソウル五輪直前の田舎町を舞台に、見ているだけで気恥ずかしくなるような純情ラブストーリー。展開も王道そのもので、ここまでベタを貫き通せば、それはそれでご立派。在日韓国人の思いを背景に描きながらも、韓国人の詩への敬愛も伝わってくる。

 川口浩史監督。1時間42分。シネマート六本木で公開中。(鈴)

毎日新聞 2010年6月18日 東京夕刊

記事元 http://mainichi.jp/enta/cinema/review/news/20100618dde012070050000c.html

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「Korea Entertainment Journal 78」 チョルラの詩試写イベントの記事掲載

Korea Entertainment Journal 78
51yRCOstRDL__SS500_.jpg
価格: ¥ 840
出版社: コリアエンターテインメント
発売日: 2010/6/16

60 『チョルラの詩(うた)』来日プレミア試写イベント&ミニ会見

詳細はこちらをご覧ください
http://www.amazon.co.jp/KEJ-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB-2010%E5%B9%B4-07%E6%9C%88%E5%8F%B7/dp/B003NTGR5C/ref=sr_1_fkmr1_1?ie=UTF8&qid=1276863780&sr=8-1-fkmr1

http://www.kejnews.com/magazines/78?type=backnumber

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「チョルラの詩」 主題歌を歌ったLayさんの紹介記事です

Lay“大きな愛テーマに”歌う…日韓合作映画「チョルラの詩」主題歌

癒やしの歌声が魅力のLay 今月2日に「この愛であるように」でメジャーデビューしたシンガー・ソングライターのLay(年齢非公表)がこのほど、報知新聞大阪本社を訪れた。

 韓国ドラマ「春のワルツ」のソ・ドヨン(29)が在日韓国人を演じる日韓合作映画「チョルラの詩」(川口浩史監督)の主題歌。映画の脚本を読んで歌詞を手掛け、「友情、家族、恋人というさまざまな愛の形が見えたので、大きな愛をテーマに書いてみました」。心に染み渡る、力強さと柔らかさが融合した歌声で、川口監督から「声がいいね。作品にピッタリ」と絶賛されたという。

 しっとりとした大人の雰囲気で、癒やしの空間をつくり出すと定評がある。「誰かのためや愛する人のために頑張っている人に、力を入れるのも大切だけど、たまには羽を休めていいよって、歌で伝えたい。今後は幅広い年齢層に聴いてもらえるような音楽を作っていきたい」と目標を語った。

 映画は、大阪・梅田ガーデンシネマで7月上旬公開。Layは同9日に大阪・心斎橋の「club joule」で開催されるイベント「OSAKA NOW」に出演する。

 ◆Lay(レイ)1月13日生まれ。学生時代からフリーで東京都内のライブハウスで音楽活動を行い、2008年、エースクルー・エンタテイメントにスカウトされる。身長173センチ。

(2010年6月14日10時51分 スポーツ報知)

記事元 http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20100614-OHO1T00097.htm

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今夜午前3時4分から「春のワルツ」最終話の再放送です!

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春のワルツ 第20話 「愛と希望の島」
6月18日(金) TBS 27:04~27:56放送

(6月19日(土) 午前 3:04~3:56放送)

 「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督が描く、四季シリーズ最終章。繊細な映像美とともに繰り広げられる、4人の男女のラブストーリー。
記者会見の席で、素性を問う記者からの質問にチェハが答えようとしたその時、会場に来ていた実父チョンテが、「自分の息子ではない」とチェハの言葉をさえぎる。

出演
ソ・ドヨン…ユン・ジェハ
ハン・ヒョジュ…パク・ウニョン
ダニエル・ヘニー…フィリップ・ローゼンタール
イ・ソヨン…ソン・イナ


 http://tv.yahoo.co.jp/program/22848/

みきママさまがお知らせくださいました。
ありがとうございました

2007年9月1日に放送された「春のワルツ」最終話の感想文を
アップしましたので、どうぞご覧ください
 http://lovedoyoung.blog73.fc2.com/blog-entry-495.html

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「チョルラの詩」 大阪・梅田ガーデンシネマの前売り券 あす発売開始

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<予告> 『チョルラの詩』前売券 6月19日(土)発売決定!!
(2010/06/17)

7月3日(土)より公開の『チョルラの詩』の<特典付劇場前売鑑賞券>を6月19日(土)より販売を開始いたします。

●価格:一般券1400円、会員券1000円
●前売特典:特製ポストカード(先着限定)
※前売券の図柄、ポストカードの図柄それぞれ3種類ずつあります。1枚につき一つお選び下さい。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kadokawa-gardencinema.jp/umeda/news.html#14341

また、7月3日からモーニング上映を予定とのこと
http://www.kadokawa-gardencinema.jp/umeda/movie/20648/

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ウニョン弟を演じたチェ・シウォン君 アイリス2にキャスティング

スーパージュニアのチェ・シウォン、大作『アイリス2』に最終合流!
2010/06/18(Fri) 09:10
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スーパージュニアのチェ・シウォンが、2010年最高の期待作『アイリス』のスピンオフ『アテナ:戦争の女神』にエリート新入要員として合流し、『アイリス』を凌駕する華やかなキャスティングラインの最後を飾った。

チェ・シウォンが演じるキム・ジュンホは、諜報員の世界に憧れ要員になることを夢見てNTSに入社した人物で、自信満々でスタイリッシュな先輩要員ジョンウ(チョン・ウソン)を人生のメンターとして感じて慕う新入要員。エリート要員であることはもちろん、容貌のおかげでNTSの女性先輩らの人気を独占するキャラクターでもある。

またドラマの序盤ではデーター分析要員として活躍し、後半に入ると現場に投入され作戦も遂行する役で、今までチェ・シウォンが見せていたジェントルでソフトなイケメンの一面はもちろん、迫真感溢れるアクション演技を通じ覇気満ち溢れた男性美も同時に発散する予定。これにチェ・シウォンは、スーパージュニアの4ttアルバム活動で忙しい状況にもかかわらず、今からアクションスクールに通い、初めて挑戦する諜報要員キャラクターをきちんと表現したいと意欲を起こしているという。

チョン・ウソン、チャ・スンウォン、スエ、イ・ジアという最高のキャスティングに続き、活気溢れる若い新人、チェ・シウォンをキャスティングし、2010年最高の話題ドラマの一面を誇っている『アテナ』は、ヨーロッパ、日本など全6カ国にわたる海外ロケを通じ『アイリス』よりさらに巨大なスケールと見所を披露する予定。ドラマ『アテナ』は今年下半期の放送を目標に6月中に初撮影を開始する予定。

記事元 http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=116268
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記事入力 : 2010/06/18 12:13:44
チェ・シウォン、エリート役で『アテナ』出演へ
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 SUPER JUNIORのチェ・シウォンが大ヒットドラマ『IRIS-アイリス-』のスピンオフドラマ『アテナ:戦争の女神』に出演する。

 制作会社のテウォン・エンターテインメントは18日、チェ・シウォンが新人のエリート要員、キム・ジュノ役にキャスティングされたと発表した。

 チェ・シウォンが演じるキム・ジュノは、チョン・ウソンが演じるイ・ジョンウを慕うイケメン新人。女性の先輩から大人気の彼は、序盤はデータ分析スタッフとして、後半は作戦現場に投入される人物だ。

 今年下半期の放送を予定している『アテナ:戦争の女神』は、今月中にクランクインする予定だ。

チャン・ソユン記者
edaily/朝鮮日報日本語版

記事元 http://www.chosunonline.com/entame/20100618000042

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今日の「とくダネ!」小倉さんのオープニングトークに「華麗なる遺産」登場!

今朝(6月18日)のフジテレビ「とくダネ!」の小倉さんのオープニングトークに
ハン・ヒョジュちゃん主演の「華麗なる遺産」が登場しました!
メインは国民の弟イ・スンギさんだったんですけどね・・・
とくダネ!6月18日オープニングトーク1

とくダネ!6月18日オープニングトーク2

とくダネ!6月18日オープニングトーク3

小倉さんのブログに内容が掲載されていますので
どうぞご覧ください。
 http://www.og-land.com/blog/index.php?act=date&day=20100618

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「チョルラの詩」プレミアム試写イベント3回目の内容

古家MC:それでは「チョルラの詩」プレミアム上映会を始めさせていただきます。
     本日の司会を勤めさせていただきますDJの古家正昭です。
     どうぞよろしくお願いいたします。

     今日の3回目の上映会になりますが、3回目は舞台挨拶を上映前に
     させていただくことになっております。
     まずは主演の俳優と監督のトークショーをみなさまにお楽しみいただきまして、
     それを踏まえて映画をたっぷりとご覧いただくという形になっております。
     また後ほど写真撮影の時間がございますので、それまでは写真撮影はしないように
     約束していただければと思います。よろしいでしょうか?

     それでは6月12日土曜日からシネマート六本木他で上映がスタートいたします
     「チョルラの詩」そのプレミアム上映会、まずはトークショーからスタート
     したいと思います。

     それではお一人ずつお呼びいたしますので、どうぞ大きな拍手でお迎えください。
     まずはイ・ガンス役のキム・ミンジュンさんです、どうぞ。

キム・ミンジュン:こんにちは、キム・ミンジュンです。みなさまにお会いできてうれしいです。

古家MC:はい、よろしくお願いいたします。
     続きまして、イ・ヒョンス役のソ・ドヨンさんです。

ソ・ドヨン:こんにちは、ソ・ドヨンです。
     この場に来ていただきまして、大変ありがとうございます。楽しんでください。

古家MC:はい、ソ・ドヨンさん、キム・ミンジュンさんのマイクをお持ちのようです。
     続きまして、パク・ソンエ役のキム・プルンさん、お願いいたします。

キム・プルン:こんにちは。パク・ソンエ役のキム・プルンです。よろしくお願いします。

古家MC:そしてこの映画の監督、川口浩史さんです、どうぞ。

川口監督:アニョハセヨ、2人に負けないように着替えてきました。

古家MC:それではみなさまお座りいただけますか。
     もう監督のアニョハセヨは3回目で、どんどんうまくなっていくようです。

     それでは僕の方からお一人ずつ映画に関して聞いていこうと思います。
     まず、キム・ミンジュンさんにお伺いします。今回の映画は詩がテーマに
     なっていますが、詩といえば、松尾芭蕉がお好きだと聞いたんですが、なぜ、
     どういう形で松尾芭蕉と出会ったのか、気になるんですけれども。

キム・ミンジュン:まず「チョルラの歌」に関して挨拶をいたします。私は、田舎の若者の
     イ・ガンス役を演じましたキム・ミンジュンです。松尾芭蕉との出会いは、
     韓国の国民的な遊び「花札」で出会ったというのは冗談で、松尾芭蕉を知ったときは、
     本当に雷に打たれたような衝撃を受けました。難しい詩をずっと読んでおりまして、
     非常に短い詩の中に?というものと?というものに深い感銘を受けました。

古家MC:ソ・ドヨンさんは、役としてはむしろ読書が大好きで詩にも興味があるという役柄
     でしたが、映画に出るというきっかけのひとつが、役柄と同じように読書が大好き
     だったことだそうですが、自ら関心のある部分を役柄で演じることによって、
     表現するという部分で、プラスになった点は多かったでしょうか?

ソ・ドヨン:まず、質問に答える前に、みなさんのお顔を拝見しましたら、
     2回目にもいらした方が何人かいらっしゃるようですが・・

古家MC:手を挙げていただけますか?

大勢の人が手を挙げました

ソ・ドヨン:私は読書が大変好きです。間接的に経験ができるということで本は大変好きです。
     しかし監督は私が読書が好きだからという理由でキャスティングしたのではないと
     思います。ただ、読書をすることでヒョンスの感情を生かすのに大変役立ったと
     思っています。

古家MC:では、キム・プルンさんにお伺いします。
     ソンエという役を演じるにあたって、映画初出演だったそうですが、どういった
     イメージの役なのか? みなさんこれから映画をご覧になりますので、
     どういった役なのか説明していただけるとうれしいのですが。

キム・プルン:ソンエという女性は歌手を夢見てる女性です。お2人の男性の中で、
     幸せな葛藤をする女性です。しかし夢を持ってはおりましたが、環境によって
     途絶えてしまいます。そういう揺れる女性の心というものを、みなさんも女性
     なので共感していただけるのではないかと思っています。

古家MC:これからご覧になる方もいらっしゃいますので、敢えて申しませんが、
     映画の中では、二つの愛を自分の中でどう処理しなければならないか、
     葛藤に揺れる女性を演じていると思います。
     プルンさんご自身が、今、お2人の中でひとりを選ぶとしたら、
     どちらを選びたいですか?

キム・プルン:お2人に長く愛されていたいので、ひとりを選ぶということはできません。

古家MC:監督、このようなすばらしいキャストの中で、ほぼ韓国で、日本でも撮影したと
     思いますが、韓国での撮影がメインになったと思いますが、この3人とお仕事されて、
     どんなお気持ちですか?

川口監督:いえ、これは全編韓国で撮りまして、日本の設定の場所も韓国で撮りました。
     彼らと仕事をしてすごくおもしろかったのは、感性が豊かで、表現力がすごく
     豊富だったことです。自分の役を演じるためにキャラクターを考えて、
     僕に何度も何度も話しかけながら、この役はこんなキャラクターなんじゃ
     ないかっていうことを、とても親身になって一生懸命ぶつかってきたので、
     やりがいがありましたし、このぐらい繊細な芝居ができる役者さんが韓国にいっぱい
     いるということは、いっぱいいるんじゃないんですけど、2人はすごいんですね、
     日本にはなかなかいないってことは大きい問題です、僕にとっては。
     特にキム・ミンジュン、ソ・ドヨン、キム・プルンは魅力がいっぱいありまして、
     この3人と一緒に仕事ができたということは本当にうれしく思っています。

古家MC:これから映画をご覧になるということなので、映画の中身はそれほどみなさんと
     お話しすることはできないんですけれども、これからみなさんに見ていただく前に、
     おひとりずつ、どんなところを見て欲しいのか?という点を1点ずつご紹介してください。

キム・ミンジュン:逆からお願いできますか?

MC:わかりました。じゃあプルンさんから伺いたいと思います。

キム・プルン:今日は男性の方もいらしているようですが、やはり女性が多いですね。
     私は、2人の男性の間で葛藤する姿というものを表現しています。2人のうち、
     どちらに行くのか? みなさまも一緒に葛藤しながら共感していただけたらと思います。
     またチョルラドの風景なども楽しんでいただければと思っています。

古家MC:はい、ではソ・ドヨンさん、お願いします。

ソ・ドヨン:この映画は詩という手段で進んでいきます。詩というのは、私たちの普段の生活
     からは遠い存在ですので、私も大変悩みました。しかし詩というものは、
     理解できた部分は理解して、理解できない部分は理解できないままでいい、
     感じることが大切だと思っています。この映画も、どういうことを言っているのか?
     というよりは、感じたまま、観たままにみなさまが受け取ってくださればいいと
     思っています。

古家MC:はい、キム・ミンジュンさん。

キム・ミンジュン:この映画では、80年代の韓国の姿をうかがえると思います。
     僻地、片田舎での青春、群集、自分のルーツを探してさまよう姿、ロマンスなどを
     感じられます。これについては監督から話していただくのが一番いいのではないかと
     思います。

古家MC:ということで監督、お願いします。

川口監督:テーマは詩とチョルラドという場所と3人の心の交流です。80年代の韓国の
     とてもエキサイティングなところ、ちょうど民主化した頃ですね、87年というと。
     そのときに彼らはどの程度のエネルギーを持っていたか、どんだけ気持ちや?を
     持っていたか? そういうことなんじゃないかと思います。また、韓国という国を
     これからどういう風に作っていこうかということ、日本の人たちはちょっと忘れている、
     現代の韓国の若い人たひも遠ざかっていること、そういうことを?????

古家MC:今、4名の方がおっしゃった点を頭に入れながら、この後の映画の上映をお楽しみ
     いただけたらと思います。

     それでは今日は、みなさんから質問を受け付けるということになっています。
     1つ2つぐらいかと思いますけれども・・・
     一番手が早く挙がった方、左の列の・・・はいお願いいたします。

質問1:アニョハセヨ。在日韓国人の役をなさったということで、劇中で日本語を話すことも
     あったと思うんですけど、好きな日本語はありますか?

古家MC:ソ・ドヨンさんの役柄でしたが、みなさんに質問ですか? 
     それともソ・ドヨンさんに?

質問1:みなさんに

古家MC:お好きな日本語がありますかということなんですけれども、
     まずはソ・ドヨンさん。

ソ・ドヨン:私は「空」という日本の言葉が好きです。上の空です。
     国語で「ソラ」というと、海にいる巻貝のことを「ソラ」というんです。
     海と日本語の空と一緒に含めたような意味が感じられて大変好きです。

古家MC:キム・ミンジュンさんはどうでしょうか? お好きな日本語って?

キム・ミンジュン:さだめ

会場大受け

キム・ミンジュン:「さだめ」という言葉も好きなんですけれども、その他に、
     この「チョルラの詩」の後に、「デプス(The Depth)」という映画で1ヶ月ほど
     日本に滞在していたのですが、そのときに1日撮影が終わるとみなさんが
     「お疲れ様でした」と言ったときが、大変?????なんですね。

古家MC:セットで「おきて」という言葉も????

     キム・プルンさん、お好きな日本語ありますか?

キム・プルン:私は「かわいい」という単語が好きなんですけれども、韓国では庶民に
     広がっている単語ですし、語感が大変かわいいなと思います。

古家MC:せっかくですから、監督、お好きな韓国語はありますか?

川口監督:僕は、「ケンチャナヨ」

会場拍手

古家MC:ケンチャナヨは相当使いましたか?

川口監督:いや~もうね~、便利な言葉ですね。

キム・ミンジュン:どういったときに使われたかといいますと、私の方から
     「監督、もう1回いった方がいいんじゃないですか?」と申しますと、
     「ケンチャナヨ」と

ソ・ドヨン:「ケンチャナヨ」じゃなければ「もう1回」

通訳が「もう1回」を他の韓国語と間違えるが、ソ・ドヨンが「もう1回」と言い直す

ソ・ドヨン:監督が他に好きな韓国語は「マッコリ」

古家MC:でも、伝統酒がいっぱいある地域じゃないですか。

川口監督:そうですねぇ。おいしいゆずのマッコリとか、いろんなマッコリがありますね。

古家MC:ケンチャナヨとマッコリ
     次回の映画ではどのような単語が増えるのか、楽しみです。
     ありがとうございました。大丈夫でしょうか?
     もう1問いきましょうか。

     ぱっと挙げた真ん中の人ですね。メガネの人です。はいどうぞ。

春頭さま:もう私1度映画を観ているんですけど、どうしても時代背景でわからないことが
     あって、ちょっとお聞きしたいなぁと思ったんですけれども。監督に質問です。
     80年代の韓国の田舎で、日本に住んでいる在日の方がお葬式に訪問者という形で
     やってくるのではなく、村の住人として戻ってくることは許される時代なのか
     どうかということが、見ていてわからないんですね。帰ることが可能かどうかで
     せりふの意味が違うんじゃないかなぁと思った部分があったので。

川口監督:許されるか許されないかということは難しいのですが、そういう例は少なかったと
     思います。すでに日本で育ってきてしまった人が、祖父母のルーツに戻ると
     いうことが、彼らにとってどういう意味を持つか?ということだと思います。

春頭さまの:俳優さん達に質問です。監督は日本人で、日本人が書いた韓国人の話ですが、
     演出やシナリオや感情表現は韓国と日本は大きく違いますが、違うなと感じた箇所は
     ありましたか? またあるならばそれはどこですか?

古家MC:あのぉ、記者の方ですか? みなさま一言ずつでいいですので、お願いします。

キム・ミンジュン:私が一番年上なので、私から答えさせていただきます。
     最初は疑ってかかってました。どのぐらい描けているのか? どれぐらい調査したら、
     この韓国を描けるのか? 生意気な態度でシナリオを読みましたが、そこに
     書かれていた真実に本当に驚きました。事前の調査ばかりでなく感情表現も驚くほど
     見事でした。最初に現場で監督にお会いしたときに、本当に驚いたのは、
     登山用の杖を持っているんですよね。なので聞きました、なぜ杖を持っているのかと。
     理由を聞きましたら、監督はこうおっしゃいました。急いでいたら、転ぶかもしれない。
     でもそういうことをいつも気にしながら気をつけながらこの映画を撮りたいんだと
     おっしゃったんです。そういう態度でこの映画に臨むとおっしゃいました。
     僕はそれを聞いて、なんて慎重で、なんて紳士な監督だろう。そして私が付いて
     いきたい監督だと思いました。日本での最初の作品なのですが、
     まったく後悔はありません。

ソ・ドヨン:私が最初にシナリオを読んだときは、韓国語の翻訳文をいただきました。
     日本語をそのまま韓国語に訳したものだったので、ちょっと変だなぁと思いましたし、
     読みにくいと思いました。完成したシナリオは、一番難しかったのが
     詩のところでした。詩は難しいと思っていました。詩でいったいどれぐらい人の
     心を動かせるのか? 人の心を動かせる詩というのはどういうものなのか?
     ということを悩みました。監督に詩が難しいと相談しました。監督は、
     難しく考えるな。感じたままを書けば(?)いいんだよと言われ、とても気が楽に
     なりました。そしたら突然、詩が上から降りてくる感じがして、大変楽な気持ちで
     撮影を楽しめましたし、詩自体を表現することができました。

キム・プルン:私がシナリオを読んだときに、ソンエの微妙な感情を表現するのは難しいと
     思ったんです。男性の間でも葛藤し、夢に対しても葛藤するので、理解するのが
     難しいと思っていました。監督ともソンエについて、何度もお話をしました。
     その結果、私の中から出てくるソンエを表現することができたと思います。
     そうした多用な視覚によって、映画を二人の男性の間での葛藤などに注目して
     観ていただければと思います。

春頭さま:ありがとうございました。

古家MC:ここでお時間がきてしまいましたので、フォトセッションに移らせていただきます。

Layさん登場
左側
真ん中
右側
2階

はい、以上でフォトセッション終わります。
最後にみなさまから一言ずつお願いします。

キム・ミンジュン:?????(拍手で聞こえませんでした)映画を楽しんでください。
     またいつかみなさんとお会いできることを願っています。ありがとうございます。

ソ・ドヨン:????みなさんも宣伝をお願いします。今日は来てくださいまして、
     ありがとうございます。またいい姿でお会いしたいと思います。

キム・プルン:?????ありがとうございました。私にとっては最初の作品ですので、
     感慨深い、意義のある、大変貴重な経験になりました。?????
     ありがとうございました。

川口監督:1作目を台湾で「トロッコ」を撮影して、2作目は韓国で「チョルラの詩」を
     撮らせていただきました。日本からアジアに向けて、いろんないい作品を撮って
     いきたいと思います。この同じキャストで一緒に映画を撮っていきたいと思います。
     よろしくお願いいたします。

そして退場時には、葉月さまが撮影してくださった連れ去り写真のように
キム・ミンジュンさんがソ・ドヨンさんを引っ張って退場します。
葉月連れ去り写真

以上です。

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Author:Riebom
2006年、NHKBS2で放送された「春のワルツ」を見て、ソ・ドヨンさんの魅力に撃沈しました!

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管理人へのご意見ご希望、またはご質問などがございましたら、下記アドレスまでメールを受け付けます。
lovedoyoung0414
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