「韓国ドラマスターLIVE26」にソ・ドヨンインタビュー記事掲載
韓国ドラマスターLIVE26

出版社名 竹書房
発行年月 2009年08月25日
価格 1,575円(税込)
詳しくはこちらをご覧ください
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07226962
-------------------------------------------------------------------
P34~35 「チング」制作発表会記事 2ページ掲載
サンテクドヨンの写真、4枚掲載されています
P36~39 ソ・ドヨンインタビュー記事 4ページ掲載


Interview
短髪、学生服姿で
友情に厚いサンテクを熱演!
ソ・ドヨン
Seo Do Young
「春のワルツ」での繊細なイメージが強いソ・ドヨンが、男同士の友情を描く「チング~愛と友情の絆~」で熱い男に大変身! ドラマについて語ってもらった。
僕自身は、自分の今後の人生を心配するような子どもだったんです。高校時代は勉強に集中していました。
プロフィール省略
監督が、会ったその場でキャスティング決定
このドラマでメインになるのは、幼なじみの男たち4人。ケンカっ早く、のちにヤクザの重要人物になるドンス(ヒョンビン)、父の後を継ぎ地元釜山の組織の実力者になるジュンソク(キム・ミンジュン)、平凡な過程で育ったお調子者チョンホ(イ・シオン)、そして、ヤクザになった友だちへの友情を保ち続けたエリート新聞記者サンテクをソ・ドヨンが演じている。
じつはサンテクは、クァク・キョンテク監督自身がモデルといわれているキャラクターだ。ソ・ドヨンは、そのクァク監督からじきじきに出演オファーを受けた。
「食事の席で初めて監督に会ったのですが、食事が始まってすぐに「一緒にやらないか」と話をされました。僕も「ありがとうございます」と即答して、引き受けることにしました。監督は会ってすぐにキャスティングしたのは初めてだったらしいです。僕もすぐに返事をしたのは初めてでした」
もととなる映画は01年に公開され大ヒットを記録。ソ・ドヨンも、もちろん映画を見ていた。
「映画は釜山なまりのセリフが重要なポイントになっているんです。当時は方言を使った映画はほとんどなかったので、まずそういう点でセンセーショナルでした。内容にはショックを受けました。本当の男の世界を描いた映画で…。友情にスポットを当てているところが、すごくいいと思いました
映画を気に入っていた彼は、ドラマへの出演が決まったとき、あることが心配になったという。
「映画が素晴らしかったので、そこに描かれていること以上に、さらに見せられる部分があるのだろうか、と。でも台本をもらって読んでみたら、新たなエピソードがたくさん加えられていて、映画で描ききれなかった内容がこんなにあったのかと驚きました」
撮影で、実際にも4人は親しい友だちに
制作発表会にも出演者がみんな制服で登場していたが、ソ・ドヨンは20代後半、学ラン姿になることに抵抗はなかったのだろうか。
「学ランは一度着てみたいと思っていたんです。僕の通った高校はカジュアルな服装だったので。だから制服を着られてうれしかったです」
ソ・ドヨン自身はどんな高校生だったのか尋ねてみると…。
「僕は、幼いころから自分の今後の人生を心配するようなタイプでした(笑)。どんな人生を、どうやって生きていけばいいのかと悩んでいたら、周りからは「背が高いからモデルやバスケットボール選手になるのはどうか」とすすめられたのですが…。僕は勉強に集中しようと思ってがんばっていました」
という。彼自身にもとても仲のいい高校時代からの友だちがいるらしい。
「高校時代の仲間は僕を入れて8人。今でも週1回会って、飲んだりしています。焼酎を飲むことが多くて、僕の酒量は焼酎を1本半くらい。まぐろやスープ、タットリタン(鶏の鍋)、アルタン(たらこ鍋)、おでんなどをつまみに飲むことが多いです」
と教えてくれた。さらに「撮影でも共演者と親しくなりました」と、エピソードを明かしてくれた。
「翌日が休みだったんですけれど、撮影は夜中3時すぎに終わったんです。撮影後、みんなでビールを飲んでいるうちに盛り上がって「朝10時に集まって海で遊ぼう。集合時間に遅れたら罰金10万ウォン」という話になりました。でもホテルに戻ったのは朝5時。その時間に寝て10時集合ですよ!? 誰も来ないと思ったんですけれど、ヒョンビンさんやミンジュンさんがどうしているか探りを入れました。そうしたらみんなも探りを入れ合っていて…。結局、みんな疲れた様子で10時に集まりました(笑)。それで、マネージャーたちも一緒に10人くらいで泳いだり、相撲をしたり、騎馬戦をしたり。すごく楽しかったです」
実際にも仲のいい4人の友情はドラマの映像にもにじみ出ている。じっくり注目して見てみよう。
P112
カメラマンの取材日記 今号の取材の裏側をちょっぴりのぞき見! 本日も取材中!
6月16日 ドラマ「チング~愛と友情の絆~」制作発表会
映画がおもしろかったので僕も期待しているドラマだ。キャストは映画に劣らず豪華だが、なにより木になったのは男性俳優らが初めて披露した短髪。短い髪が木になるのか、彼らも終始ぎこちなかった。会見で男性俳優たちがみんな同じ髪型だったというのは今回が初めてかも。

出版社名 竹書房
発行年月 2009年08月25日
価格 1,575円(税込)
詳しくはこちらをご覧ください
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07226962
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P34~35 「チング」制作発表会記事 2ページ掲載
サンテクドヨンの写真、4枚掲載されています
P36~39 ソ・ドヨンインタビュー記事 4ページ掲載


Interview
短髪、学生服姿で
友情に厚いサンテクを熱演!
ソ・ドヨン
Seo Do Young
「春のワルツ」での繊細なイメージが強いソ・ドヨンが、男同士の友情を描く「チング~愛と友情の絆~」で熱い男に大変身! ドラマについて語ってもらった。
僕自身は、自分の今後の人生を心配するような子どもだったんです。高校時代は勉強に集中していました。
プロフィール省略
監督が、会ったその場でキャスティング決定
このドラマでメインになるのは、幼なじみの男たち4人。ケンカっ早く、のちにヤクザの重要人物になるドンス(ヒョンビン)、父の後を継ぎ地元釜山の組織の実力者になるジュンソク(キム・ミンジュン)、平凡な過程で育ったお調子者チョンホ(イ・シオン)、そして、ヤクザになった友だちへの友情を保ち続けたエリート新聞記者サンテクをソ・ドヨンが演じている。
じつはサンテクは、クァク・キョンテク監督自身がモデルといわれているキャラクターだ。ソ・ドヨンは、そのクァク監督からじきじきに出演オファーを受けた。
「食事の席で初めて監督に会ったのですが、食事が始まってすぐに「一緒にやらないか」と話をされました。僕も「ありがとうございます」と即答して、引き受けることにしました。監督は会ってすぐにキャスティングしたのは初めてだったらしいです。僕もすぐに返事をしたのは初めてでした」
もととなる映画は01年に公開され大ヒットを記録。ソ・ドヨンも、もちろん映画を見ていた。
「映画は釜山なまりのセリフが重要なポイントになっているんです。当時は方言を使った映画はほとんどなかったので、まずそういう点でセンセーショナルでした。内容にはショックを受けました。本当の男の世界を描いた映画で…。友情にスポットを当てているところが、すごくいいと思いました
映画を気に入っていた彼は、ドラマへの出演が決まったとき、あることが心配になったという。
「映画が素晴らしかったので、そこに描かれていること以上に、さらに見せられる部分があるのだろうか、と。でも台本をもらって読んでみたら、新たなエピソードがたくさん加えられていて、映画で描ききれなかった内容がこんなにあったのかと驚きました」
撮影で、実際にも4人は親しい友だちに
制作発表会にも出演者がみんな制服で登場していたが、ソ・ドヨンは20代後半、学ラン姿になることに抵抗はなかったのだろうか。
「学ランは一度着てみたいと思っていたんです。僕の通った高校はカジュアルな服装だったので。だから制服を着られてうれしかったです」
ソ・ドヨン自身はどんな高校生だったのか尋ねてみると…。
「僕は、幼いころから自分の今後の人生を心配するようなタイプでした(笑)。どんな人生を、どうやって生きていけばいいのかと悩んでいたら、周りからは「背が高いからモデルやバスケットボール選手になるのはどうか」とすすめられたのですが…。僕は勉強に集中しようと思ってがんばっていました」
という。彼自身にもとても仲のいい高校時代からの友だちがいるらしい。
「高校時代の仲間は僕を入れて8人。今でも週1回会って、飲んだりしています。焼酎を飲むことが多くて、僕の酒量は焼酎を1本半くらい。まぐろやスープ、タットリタン(鶏の鍋)、アルタン(たらこ鍋)、おでんなどをつまみに飲むことが多いです」
と教えてくれた。さらに「撮影でも共演者と親しくなりました」と、エピソードを明かしてくれた。
「翌日が休みだったんですけれど、撮影は夜中3時すぎに終わったんです。撮影後、みんなでビールを飲んでいるうちに盛り上がって「朝10時に集まって海で遊ぼう。集合時間に遅れたら罰金10万ウォン」という話になりました。でもホテルに戻ったのは朝5時。その時間に寝て10時集合ですよ!? 誰も来ないと思ったんですけれど、ヒョンビンさんやミンジュンさんがどうしているか探りを入れました。そうしたらみんなも探りを入れ合っていて…。結局、みんな疲れた様子で10時に集まりました(笑)。それで、マネージャーたちも一緒に10人くらいで泳いだり、相撲をしたり、騎馬戦をしたり。すごく楽しかったです」
実際にも仲のいい4人の友情はドラマの映像にもにじみ出ている。じっくり注目して見てみよう。
P112
カメラマンの取材日記 今号の取材の裏側をちょっぴりのぞき見! 本日も取材中!
6月16日 ドラマ「チング~愛と友情の絆~」制作発表会
映画がおもしろかったので僕も期待しているドラマだ。キャストは映画に劣らず豪華だが、なにより木になったのは男性俳優らが初めて披露した短髪。短い髪が木になるのか、彼らも終始ぎこちなかった。会見で男性俳優たちがみんな同じ髪型だったというのは今回が初めてかも。
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コメント
あの~
ふむふむ
インタビューと写真で4Pね
タイトルをメモして・・・
お買い物に行ってきま~~~す
髪を短くして男らしさを強調するようになってから、前髪で隠れないからか、前より濃く描くせいか、眉の引き方によるメイクの落差が目立つようになってきましたね。
同じ人がメイクしてるわけじゃないのかなあ・・・

お買い物に行ってきま~~~す

髪を短くして男らしさを強調するようになってから、前髪で隠れないからか、前より濃く描くせいか、眉の引き方によるメイクの落差が目立つようになってきましたね。
同じ人がメイクしてるわけじゃないのかなあ・・・

あはは
眉の描き方、難しいですよね!!
このお写真だと、デンスケの一歩手前だったりして~~~~
右左が離れすぎているのかな、眉頭(?)をきちんと描くといいかも知れない。
かく申す私、眉が濃すぎるのが悩みです。
1度でいいから描いてみたい!!
このお写真だと、デンスケの一歩手前だったりして~~~~
右左が離れすぎているのかな、眉頭(?)をきちんと描くといいかも知れない。
かく申す私、眉が濃すぎるのが悩みです。
1度でいいから描いてみたい!!
もうちょっと
眉のお手入れをされたほうがいいですよね~、特におでこを出す時は
でなければ、かっちり前髪でしまいましょう!
でもこの2枚目のお写真、口元が可愛くてかなり気に入ってます
はい、私もこの雑誌お買い上げで~す

でなければ、かっちり前髪でしまいましょう!

でもこの2枚目のお写真、口元が可愛くてかなり気に入ってます

はい、私もこの雑誌お買い上げで~す

買ってきましたよ~~
4Pって言うから、もっと文章載ってるのかと思ったけど写真中心なんですね。
でも、よそでは言ってない内容で、お得な感じかなあ
トヨン氏と同じつまみメニューで飲みたいなあ
韓国のまゆ毛メイクで「・・・これは
」って言うのが、なぜかまゆ毛の真ん中辺だけ濃い目に眉を描くメイク
他の男優さんでも見たことあるけど、トヨン氏は特に眉頭が薄めだから、そのメイクをされるとバランスが微妙過ぎ?
でも、よそでは言ってない内容で、お得な感じかなあ

トヨン氏と同じつまみメニューで飲みたいなあ

韓国のまゆ毛メイクで「・・・これは



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メイクさ~ん!もう少し丁寧に描き足してくださいませ
眉毛はとても重要ですから
で・・・素朴な疑問?
何か理由があるのかしら? お直しはねぇ・・・