「チング プレミアムイベント2010」の内容2 キム・ミンジュンが語るチング丸秘トーク
MC:さぁ、続きましてもうお一方、素敵なゲストをお呼びいたしましょう。
ドラマ「チング~愛と友情の絆~」でジュンソク役を演じられました、キム・ミンジュンさんです。大きな拍手でお迎えください。
キム・ミンジュン:(日本語で)みなさん、こんばんは。キム・ミンジュンです。
MC:早速ですが、座っていただいてお話を伺っていきたいと思います。
(会場から、ミンジュンシ~の声)
MC:よく聞こえました。
さぁ。それではここからはキム・ミンジュンさんにお話を伺っていきたいと思います。
それではこちらのコーナーです。「キム・ミンジュンが語るチング丸秘トーク」
続いてはキム・ミンジュンさんが今語れるチングの秘密に迫っていきたいと思います。
キム・ミンジュンさんは最初、この出演のオファーをいただいたとき、どんな気持ちでしたか?
キム・ミンジュン:日本語で言うならば一言「すごい」と思いました。
MC:今のすごい感じが、さりげなくすごいでしたが・・・
キム・ミンジュン:僕とクァク・キョンテク監督というのは、このドラマの前に「サラン、愛」という映画でご縁があったんです。
その映画を撮り終えたあとに、もし自分のことを気に入ってくれたのなら、監督の次の作品に呼んでくれるんじゃないかと期待してました。
ところがクァク・キョンテク監督が映画「チング」をドラマでリメイクするという情報を、直接ではなく極秘情報として、世間に知らされていない状態で知りました。
ところがそれ以来連絡がなくて、1日が過ぎ、2日が過ぎという風に時間が経っていく中で、とても寂しい思いをしてました。
家でやることもないので、ゴロゴロしていたところ、やっと携帯電話の液晶画面に、かけてきた人の名前として監督の名前がありました。
その時はうれしかったんですが、その気持ちを隠して何気なく出ました。
その時の表情というのは、声では「こんにちは、監督」と言ってたんですけれども、実はガッツポーズをして喜んでいました。
どういうキャラクターで出演するのか、その時はわからなかったのですが、とにかく参加できるということだけで気分が良かったです。
その後、監督に会ってから爆弾発言がありました。イ・ジュンソクの役を君がしてくれということでした。
とっても気分が良かったです。この話は、今ここで初めて話した話です。
(拍手)
MC:長い間、待っても待っても連絡は来ないし、あきらめかけたところに電話が来て、なんとなく、あ、そうですか?と言いながらガッツポーズをしていたという、ちょっと可愛らしいエピソードでしたけど、結構喜びを隠しながら、自分で堪能するタイプですか?
キム・ミンジュン:決してそういうことではないのですが、ドラマ「チング」のキャスティングというのは、極秘で進めていたようだったんです。まわりには公開していなかったのですが、それを知ってしまっていましたので、電話を切ったときに、こちらからアピールするのは良くないかなと思って隠してました。
MC:細やかな心遣いだったんですね。
先ほどソ・ドヨンさんは、高校生のときに映画を見て、走るシーンの真似をしたという話をしてましたが、キム・ミンジュンさんは釜山出身でいらっしゃいますよね? もっと胸にくるものがあったと思うのですが、当時映画が公開されていた時、やはりキム・ミンジュンさんも真似したな~というものがありますか?
キム・ミンジュン:真似はしなかったんですよ。なぜかというと、まるで自分の話のように思えたからです。
本当に切ない気持ちでした。韓国ではそういう気持ちを表すときに、膝をポンと叩くのですが、まさにそんな気持ちでした。
その時の切ない思いの中身を具体的に言いますと、自分がもし俳優だったら、自分がこの役をやらなきゃいけないのに、という気持ちでした。
MC:今回ドラマではジュンソク役を演じられた訳ですが、やってみて非常に大変だったのではないですか?
キム・ミンジュン:大変なことを保障してくれるに余りある作品でした。
MC:そうですか。
キャラクターを演じるとき、難しいと思います。個人的に聞いてみたい話がありまして、キャラクターの中でも特にファッションが、特にヘアスタイルが、キム・ミンジュンさんの場合は多様だった、いろいろなスタイルがあったなと思いまして、どうでしたか?
キム・ミンジュン:自分がしてきた作品の中でも、最も時間と変遷というものをルックスで表した作品だと思います。
実際、当時の時代背景を考証してくれる、そういうキャラクターだったと思います。
MC:日本でいうパンチパーマが最後ずっと続く訳なんですが、その手前の襟足がちょっと長めというのも、私ちょっと気になって。あれは役だからしょうがないと思うんですけれども、正直なところ、う~んという思いもありましたか?
キム・ミンジュン:気に入らないということはなかったです。とても良かったと思います。そして、そういったスタイルがあったお陰で、劇中のキャラクターになりきれたんですね。なぜなりきれたかというと、あまりにも独特な外見なので、外を歩きまわれなかったんです。そういうこともあって、キャラクターに集中できました。
MC:いい方向に演じられたという訳なんですね。良かったと思います。
ところでキム・ミンジュンさんは名シーンがたくさんあると思いますが、その中でも思い出に残るシーンをひとつ挙げるとしたら、どんなシーンでしょうか?
キム・ミンジュン:今回のドラマ「チング」では、順番を逆に撮っていきました。
ドラマの後半の部分を最初に撮ったんです。前半の部分はまだでしたから、可能な限り想像力を発揮して、ジュンソクがどういう風な状況なのかということを考えながら撮りましたので、プレッシャーもありました。
そのシーンというのは、兄弟のように仲が良かった2人が、仲たがいしてしまうというシーンだったのですが、最初のシーンを撮り終えたときに監督から、イ・ジュンソクとハン・ドンスの役をうまく演じてるね、と言われましたので、少し安心できました。自信も持てました。
あ、自分もできるな、やれるな、という手ごたえを感じて、自分の面子をかけて撮影に臨むことができました。その最初のシーンが特に記憶に残っています。
MC:お話を伺いながら、みなさんも頭の中で「あのシーンかな?」と思いながらお話を聞いていらしたのではないかと思います。ドラマというのは順番に撮っていくものではないですからね。そういう意味では大変ですよね。
ではここで、キム・ミンジュンさんに他の共演者の方からコメント映像が届いていますので、そちらをご覧になりながら、お話を進めていきたいと思います。
では、まずはこちらの映像をご覧ください。
イ・シオンさんのコメント映像
キム・ミンジュン:酒というのは人を勇敢にするのですねぇ。
MC:さっきソ・ドヨンさんも、かなり飲んでるみたいですって言ってましたが、やはりご覧になって結構飲んでるなと感じましたか?
キム・ミンジュン:普段は決してこんな風に話をする人ではないんです。
はい、でも良かったと思います。普段同じジムで運動していますので、ちょっと復讐をしてやろうかなと思います。
MC:お土産買ってきてね、なんてコメントがありましたけど、それが復讐になってしまうという、ちょっと残念なイ・シオンさんです。でも、すごく仲が良かったんだなっていう感じがするのですが、どうでしたか?
キム・ミンジュン:そうなんです。もちろん撮影場所がソウルから離れていましたので、みんなで同じ宿にいたんですね。ご飯もずっとみんなと一緒に食べて撮影に入るという状況でしたので、ドラマを撮り進めていくうちに、まるでみんなが家族のようになれた気がします。
MC:そうでしたか。
それではもうお一方、コメント映像が届いています。
ジンスク役のワン・ジヘさんのコメント映像
(キム・ミンジュンさんがクラブDJもしているそうなのて、いつか招待してくださいねというコメントでした。)
MC:本当にきれいな方ですよねぇ。ワン・ジヘさんからコメントいただきました。
私もつい先日、某ファッション雑誌をペラペラめくっていたら、韓国のモデルのイベントか何かで、DJの写真がキム・ミンジュンさんで、びっくりしたのですが。
キム・ミンジュン:もしかして日本のDJの方もいましたか? でもそのお話は合っているかと思います。
先ほどコメントを寄せてくださったワン・ジヘさんは、これまで2回招待しているのですが、2回とも断られたんです。
彼女とも同じジムに通っていますので、復讐しようと思っています。
MC:お話を伺っていると、チングの出演者たちはジム仲間でもあるのですか?
キム・ミンジュン:はい。そうです。
MC:さぁ、まだまだお話を伺いたいのですけれども、ここでキム・ミンジュンさんとは一度お別れをして、また後ほどゆっくりとお話を伺いたいと思います。ありがとうございました。
(キム・ミンジュンさん退場)
(その3へつづく)
ドラマ「チング~愛と友情の絆~」でジュンソク役を演じられました、キム・ミンジュンさんです。大きな拍手でお迎えください。
キム・ミンジュン:(日本語で)みなさん、こんばんは。キム・ミンジュンです。
MC:早速ですが、座っていただいてお話を伺っていきたいと思います。
(会場から、ミンジュンシ~の声)
MC:よく聞こえました。
さぁ。それではここからはキム・ミンジュンさんにお話を伺っていきたいと思います。
それではこちらのコーナーです。「キム・ミンジュンが語るチング丸秘トーク」
続いてはキム・ミンジュンさんが今語れるチングの秘密に迫っていきたいと思います。
キム・ミンジュンさんは最初、この出演のオファーをいただいたとき、どんな気持ちでしたか?
キム・ミンジュン:日本語で言うならば一言「すごい」と思いました。
MC:今のすごい感じが、さりげなくすごいでしたが・・・
キム・ミンジュン:僕とクァク・キョンテク監督というのは、このドラマの前に「サラン、愛」という映画でご縁があったんです。
その映画を撮り終えたあとに、もし自分のことを気に入ってくれたのなら、監督の次の作品に呼んでくれるんじゃないかと期待してました。
ところがクァク・キョンテク監督が映画「チング」をドラマでリメイクするという情報を、直接ではなく極秘情報として、世間に知らされていない状態で知りました。
ところがそれ以来連絡がなくて、1日が過ぎ、2日が過ぎという風に時間が経っていく中で、とても寂しい思いをしてました。
家でやることもないので、ゴロゴロしていたところ、やっと携帯電話の液晶画面に、かけてきた人の名前として監督の名前がありました。
その時はうれしかったんですが、その気持ちを隠して何気なく出ました。
その時の表情というのは、声では「こんにちは、監督」と言ってたんですけれども、実はガッツポーズをして喜んでいました。
どういうキャラクターで出演するのか、その時はわからなかったのですが、とにかく参加できるということだけで気分が良かったです。
その後、監督に会ってから爆弾発言がありました。イ・ジュンソクの役を君がしてくれということでした。
とっても気分が良かったです。この話は、今ここで初めて話した話です。
(拍手)
MC:長い間、待っても待っても連絡は来ないし、あきらめかけたところに電話が来て、なんとなく、あ、そうですか?と言いながらガッツポーズをしていたという、ちょっと可愛らしいエピソードでしたけど、結構喜びを隠しながら、自分で堪能するタイプですか?
キム・ミンジュン:決してそういうことではないのですが、ドラマ「チング」のキャスティングというのは、極秘で進めていたようだったんです。まわりには公開していなかったのですが、それを知ってしまっていましたので、電話を切ったときに、こちらからアピールするのは良くないかなと思って隠してました。
MC:細やかな心遣いだったんですね。
先ほどソ・ドヨンさんは、高校生のときに映画を見て、走るシーンの真似をしたという話をしてましたが、キム・ミンジュンさんは釜山出身でいらっしゃいますよね? もっと胸にくるものがあったと思うのですが、当時映画が公開されていた時、やはりキム・ミンジュンさんも真似したな~というものがありますか?
キム・ミンジュン:真似はしなかったんですよ。なぜかというと、まるで自分の話のように思えたからです。
本当に切ない気持ちでした。韓国ではそういう気持ちを表すときに、膝をポンと叩くのですが、まさにそんな気持ちでした。
その時の切ない思いの中身を具体的に言いますと、自分がもし俳優だったら、自分がこの役をやらなきゃいけないのに、という気持ちでした。
MC:今回ドラマではジュンソク役を演じられた訳ですが、やってみて非常に大変だったのではないですか?
キム・ミンジュン:大変なことを保障してくれるに余りある作品でした。
MC:そうですか。
キャラクターを演じるとき、難しいと思います。個人的に聞いてみたい話がありまして、キャラクターの中でも特にファッションが、特にヘアスタイルが、キム・ミンジュンさんの場合は多様だった、いろいろなスタイルがあったなと思いまして、どうでしたか?
キム・ミンジュン:自分がしてきた作品の中でも、最も時間と変遷というものをルックスで表した作品だと思います。
実際、当時の時代背景を考証してくれる、そういうキャラクターだったと思います。
MC:日本でいうパンチパーマが最後ずっと続く訳なんですが、その手前の襟足がちょっと長めというのも、私ちょっと気になって。あれは役だからしょうがないと思うんですけれども、正直なところ、う~んという思いもありましたか?
キム・ミンジュン:気に入らないということはなかったです。とても良かったと思います。そして、そういったスタイルがあったお陰で、劇中のキャラクターになりきれたんですね。なぜなりきれたかというと、あまりにも独特な外見なので、外を歩きまわれなかったんです。そういうこともあって、キャラクターに集中できました。
MC:いい方向に演じられたという訳なんですね。良かったと思います。
ところでキム・ミンジュンさんは名シーンがたくさんあると思いますが、その中でも思い出に残るシーンをひとつ挙げるとしたら、どんなシーンでしょうか?
キム・ミンジュン:今回のドラマ「チング」では、順番を逆に撮っていきました。
ドラマの後半の部分を最初に撮ったんです。前半の部分はまだでしたから、可能な限り想像力を発揮して、ジュンソクがどういう風な状況なのかということを考えながら撮りましたので、プレッシャーもありました。
そのシーンというのは、兄弟のように仲が良かった2人が、仲たがいしてしまうというシーンだったのですが、最初のシーンを撮り終えたときに監督から、イ・ジュンソクとハン・ドンスの役をうまく演じてるね、と言われましたので、少し安心できました。自信も持てました。
あ、自分もできるな、やれるな、という手ごたえを感じて、自分の面子をかけて撮影に臨むことができました。その最初のシーンが特に記憶に残っています。
MC:お話を伺いながら、みなさんも頭の中で「あのシーンかな?」と思いながらお話を聞いていらしたのではないかと思います。ドラマというのは順番に撮っていくものではないですからね。そういう意味では大変ですよね。
ではここで、キム・ミンジュンさんに他の共演者の方からコメント映像が届いていますので、そちらをご覧になりながら、お話を進めていきたいと思います。
では、まずはこちらの映像をご覧ください。
イ・シオンさんのコメント映像
キム・ミンジュン:酒というのは人を勇敢にするのですねぇ。
MC:さっきソ・ドヨンさんも、かなり飲んでるみたいですって言ってましたが、やはりご覧になって結構飲んでるなと感じましたか?
キム・ミンジュン:普段は決してこんな風に話をする人ではないんです。
はい、でも良かったと思います。普段同じジムで運動していますので、ちょっと復讐をしてやろうかなと思います。
MC:お土産買ってきてね、なんてコメントがありましたけど、それが復讐になってしまうという、ちょっと残念なイ・シオンさんです。でも、すごく仲が良かったんだなっていう感じがするのですが、どうでしたか?
キム・ミンジュン:そうなんです。もちろん撮影場所がソウルから離れていましたので、みんなで同じ宿にいたんですね。ご飯もずっとみんなと一緒に食べて撮影に入るという状況でしたので、ドラマを撮り進めていくうちに、まるでみんなが家族のようになれた気がします。
MC:そうでしたか。
それではもうお一方、コメント映像が届いています。
ジンスク役のワン・ジヘさんのコメント映像
(キム・ミンジュンさんがクラブDJもしているそうなのて、いつか招待してくださいねというコメントでした。)
MC:本当にきれいな方ですよねぇ。ワン・ジヘさんからコメントいただきました。
私もつい先日、某ファッション雑誌をペラペラめくっていたら、韓国のモデルのイベントか何かで、DJの写真がキム・ミンジュンさんで、びっくりしたのですが。
キム・ミンジュン:もしかして日本のDJの方もいましたか? でもそのお話は合っているかと思います。
先ほどコメントを寄せてくださったワン・ジヘさんは、これまで2回招待しているのですが、2回とも断られたんです。
彼女とも同じジムに通っていますので、復讐しようと思っています。
MC:お話を伺っていると、チングの出演者たちはジム仲間でもあるのですか?
キム・ミンジュン:はい。そうです。
MC:さぁ、まだまだお話を伺いたいのですけれども、ここでキム・ミンジュンさんとは一度お別れをして、また後ほどゆっくりとお話を伺いたいと思います。ありがとうございました。
(キム・ミンジュンさん退場)
(その3へつづく)
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コメント
補足^^2
すご~い!
チングBさま、補足2をありがとうございました
私、コメント映像中は休憩時間だと思っていたのでしょうか?
すっかり忘れてしまって、少しも思い出せませんでした。
20代後半からミンジュンさんまでのチング出演者とスタッフの方々の
思い出に残る楽しいエピソードなんでしょうねぇ
水泳大会
どなたかが隠し撮りして、DVD特典映像に入れて欲しかったなぁ・・・
でも全くのプライベートだったからこそ、きっと楽しかったはずです
またこんなに仲良くなれるいい現場のお仕事に恵まれますように

私、コメント映像中は休憩時間だと思っていたのでしょうか?
すっかり忘れてしまって、少しも思い出せませんでした。
20代後半からミンジュンさんまでのチング出演者とスタッフの方々の
思い出に残る楽しいエピソードなんでしょうねぇ
水泳大会
どなたかが隠し撮りして、DVD特典映像に入れて欲しかったなぁ・・・
でも全くのプライベートだったからこそ、きっと楽しかったはずです
またこんなに仲良くなれるいい現場のお仕事に恵まれますように

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イ・シオン君こんな風にコメントしてたと思います
イ・シオンさんが登場^^
トヨン君がよい思い出だったと言っていたキャストによる運動大会・・・・
午前5時まで、撮影が掛かった日にミンジュンさんから誘われて、まさか、やらないのだろうと思っていたけど、連絡がありました^^;
遠泳の部、競争相手はソ・ドヨンさん・・・
大変疲れていた状態で泳ぎ、足が攣って溺れてしまいました><;
沢山、海水を飲んで死ぬかと思いました。知らないでしょう?知ってましたか?
僕は死にそうになったので、忘れられません・・と、シオン君・・
(この話、トヨン君の前に言っていた良い想い出だったのでは??^^;・・たしか、俳優チームとマネさんに分かれて、俳優チームが勝ったって、嬉しそうに話してたのに、対戦相手はトヨン君対シオン君だったの@@;?)
と疑問の残る反面、負けず嫌いのトヨン君がどれだけ、張り切って頑張ったか・・・
想像できるエピソード