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2019-08

「K Boom 14 2006年11月号」ソ・ドヨンインタビュー記事掲載

K Boom 14 2006年11月号
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定価:980円
出版社: ガム出版
発売日: 2006/9/21

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/K-BOOM-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0-2006%E5%B9%B411%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B000I8OHUS/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1286648848&sr=1-1
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P44~51 ソ・ドヨンインタビュー記事 8ページ掲載

Zoom up Interview
「春のワルツ」主演で一躍スターダムに
ソ・ドヨン

ロマンティックコメディのヒュー・グラントみたいな役とか、「卑劣な通り」でチョ・インソンさんが演じたようなやくざ役とか、「ライフ・イズ・ビューティフル」のロベルト・ペニーニみたいな役とか……。ありとあらゆる役をやってみたいですね。

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写真提供:TOBETODO MEDIA MARKETING

俳優になろうと思ったきっかけは?
 小さいころ映画「おしん」(日本のドラマのリメイク)を見て、悲しくて涙がでて、ものすごく感動したんですよ。役者の演技を見て人々が感動するということがすごくよく思えて、俳優になりたいと思ったんですが、大きくなるにつれて、それは雲をつかむような話だと、一度はあきらめたんです。
 でも軍隊に行ったときに「自分がやりたいことをやらなければ、後で後悔する」と実感しました。それで、除隊後にモデルの仕事をきっかけに俳優になることを決意しました。

「春のワルツ」に出演することになった経緯は?
 ユン・ソクホ監督に呼ばれてミーティングをしたんですが、最初はそれっきりだったんですよ。だからダメだったんだなぁと思ってたら、また連絡が来て。で、2ヶ月間ミーティングをしながら、セリフの訓練や演技指導を受けましたね。それでキャスティングとなったんです。

ユン・ソクホ監督はどんな方ですか? 監督がおっしゃったことで印象に残っていることはありますか?
 まず、監督は厳しくて情が深い方です。撮影に入るとカリスマを感じるんですが、本当にいい方です。俳優に演技とは何かの正解を教えるんじゃなくて、きちんと演技ができるように方法を教えてくださる方です。監督がおっしゃったことで印象に残っているのは「演技にはリアリティがなければならない、心で演技しなければならない」ということです。最初はそれがどういう意味かわからなかったんですが、監督と撮影しながらわかった気がします。言葉で言うのは難しいんですが、心に何かがないと実際、表情や目つきには現れないんですよね。難しいことですけど、「春のワルツ」で演じてみて、演技のリアリティという意味がわかったんです。

撮影中、監督とぶつかったことはありませんか? また監督の素晴らしい点はどんなところでしょう?
 監督とぶつかったことはないですね。最初のうちは監督の指示通りに演じ、そのうち監督といろいろ相談しながら演じるようになりました。監督は、美しい映像と感覚がすば抜けていらっしゃいますね。監督は撮影移動中でも、いい景色をみつけるとすぐ車を降りて撮影なさるんです。とっさの判断力と感受性も優れていらっしゃるんでしょうね。そして、愛を表現するのもとてもお上手だと思います。あ、また監督は細かいところにも神経を使っていらっしゃって、俳優のメイクやヘアスタイルまでご自分でいじったりして、本当に細やかな方です。

「春のワルツ」で演じてみて一番難しかったことは何ですか?
 最初は「主演」というプレッシャーのために辛かったですね。僕が「春のワルツ」の主人公を演じきれるのか。僕はまだ主役をやったことがないので、ものすごくプレッシャーでした。僕はどんな人間なんだろうなんていうことまで考えちゃいました。ジェハという役を演じながら、あ、ジェハは子どものころに受けた心の傷のために、冷淡な性格なんですよ。だからセリフ回しも淡々と、冷ややかな風に表現してみたら、なんだか自分の演技に自然さがなくなっちゃって、すごく悩みましたね。ジェハになりきろうと努力をして、監督やスタッフに助けてもらいながら、なんとか無事に演じることができました。

「春のワルツ」で演じて感じたことや学んだことはありますか?
 僕がなぜこの仕事をしているか? 「なぜ」がだいじなんだということを知ったのと、演技にリアリティがなければならないということを感じ、学びましたね。まだまだ足りないところも多いですが、たくさんのことを学び、感じたドラマです。

ハン・ヒョジュさんと共演してみてどうでしたか?
 ヒョジュさんはドラマ中のウニョンというキャラクターにとても似ています。明るくて活発で、人々にエネルギーを与えることのできる役者さんです。撮影現場で、みんなクタクタになっていても雰囲気を明るくするという才能があるみたいです。

ダニエル・ヘニーさんと共演してみてどうでしたか?
 一言で言えば、「ジェントルマン」ですね。CF(韓国自動車)での姿と同じく、マナーもよく才能もあふれていて、ギターも上手いし…。そんな姿は見習いたいですね。本当に「これぞスター」っていう感じですよ。

コミュニケーションは問題なかったですか?
 僕が英語を話すのと同じくらいに、ダニエルさんも韓国語が話せるし、もう今は本当に韓国語がじょうずなんですよ。だから、まったく問題なかったんです(笑)。

「春のワルツ」のジェハと自分自身が似ているところがあるとしたら、どんなところですか?
 ジェハは感受性豊かで、もろくて冷淡なイメージですね。僕の中にはそんな面はないと思ってたんですけど、どうやらあったんだと思います。僕はもともと、明るいし冗談も好きだし、子どもとよく遊ぶようなタイプなんです。でも、ジェハを演じて、撮影が終わったのに、自分の中にまだジェハの性格が残ってるんですね。
 なんだかすごく不思議な気持ちです。ひとつの作品を通して自分自身が変わるなんて。他の作品で他のキャラクターを演じたら、また変わるかもしれないでしょうけど。

「春のワルツ」のテーマは「初恋」。ソ・ドヨンさんの初恋はいつで、どんな女性でしたか?
 小学校5年のときに転校したんですよ。そうしたら、ほら、よく映画やドラマに出てくるじゃないですか、転校したら必ずかわいい女の子の隣の席が空いてて(笑)。僕もちょうどそんなふうに隣の女の子に恋をしましたね。うーん、(頬を赤らめて)「初恋の女の子」というイメージ通りの、いい子で、魅力的で、頭もよくて……。そんな子でした。

ソ・ドヨンさんにとって「初恋」とは?
 初恋は本当の愛じゃないと思います。美しくて、初々しくて、昔のアルバムを見ると当時の記憶が美しい1枚の写真のようによみがえる、そういうものだと思います。

もしも「春のワルツ」のように初恋の人に再会したらどうしますか?
 ドラマではファンタジックなんですけど、現実的には発展しないと思いますね。もしも初恋の余韻が残っていたら、恋愛に発展するんだろうかと考えたこともありますけどね。あ、でもわからないですよ、ほら、すごくキレイな女性になってたら(笑)。

(略)

オーストリアロケはどうでしたか?
 初めて行ったんですけど、音楽都市で、情緒的で、感性あふれる街という感じでした。
それほど寒くはなかったんですが、ユン・ソクホ監督が真っ白い雪景色を撮りたかっていらっしゃったんですよ。そうしたら偶然にも何年ぶりかの大雪が降って、素晴らしい背景になりましたね。それに霧が濃くてそこに湖があるのも見えないくらいだったのに、ダニエル・ヘニーさんが「霧がかかった湖のように」という愛についてのセリフを言うときになったら、本当にその通りになって、ものすごく美しかったですね。それから、ザルツブルグでは食べ物に苦労しました。その地域は塩が有名らしくて、食べ物がみんな塩からいんですよ。まいりました。

ソ・ドヨンさんの恋愛観は?
 今まで恋愛をしてきた中で、一目ぼれというのはなかったですね。何度も会っているうちにだんだん、お互いを気遣ったり理解しあったりしながら、お互いの色に染めあうようなそんな恋愛でした。これからもそういう恋愛をしていきたいです。僕も男ですから、女性をリードすることもありますが、たまには女性にリードされたいと思うこともありますよ(笑)。

好きな女性のタイプは?
 「背が高くてスマートな女性が好きでしょう」とよく言われますが、そういう外見よりも、やはりお互い信頼できて理解しあえる、魅力のある女性が好きですね。

ソ・ドヨンさんご自身の魅力は?
 恥ずかしいですよ、自分の魅力なんて、(横にいるマネージャーに)マネージャーさん答えてくださいよ。
マネージャー:ドヨンと一緒に仕事をしながら感じたんですが、俳優だからといって自分を誇張するのではなく、ありのままの自分を見せようと努力するタイプですね。それに本当に純粋で俳優という前に人間らしい男です。
 いやぁ、これはおいしいものをご馳走しなきゃ(笑)。

どういう役者になりたいですか?
 人々に感動と喜びを与えられて初めていい役者になれると思うんですよ。僕の演技を見て、たった一人でもその人の心にいい思い出として刻まれれば……。そんな役者になれるように努力しています。

(略)

尊敬する俳優と、仲のよい俳優は?
 仲のよい俳優は一緒に共演した「オー!サラ」のイ・ミンギさんとか「海神」のオ・ダランさんとイ・ヒド先輩などです。すべての俳優を尊敬してますね。学ぶところも多いですから。

今後の活動予定は?
 多分、次はドラマになりそうなんですが、まだ確実ではありません。時期よりも作品性がだいじだと思っているので、今は慎重に選んでいる最中です。

日本に行ったことはありますか?
 「春のワルツ」が終わって、最近個人的に行きましたよ。どんなところだろうと思って、地下鉄にも乗ったし、渋谷、新宿、原宿にも行きました。でも偶然にインタビューを受けることになっちゃいましたが(笑)。

どんな印象を受けましたか?
 韓国と日本は似ていながらも、違ってましたね。景色とか遠目から見た人々は似てるんですけど、文化的な小さな違いとか、街中のファッションとかは違いますね。

最後に「春のワルツ」を期待している日本の読者にメッセージをお願いします。
 「春のワルツ」はユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章ということで、すごく期待されていると聞きました。ご期待通り、美しいストーリーと映像になっていますので、ぜひ楽しみにしていてください。10月には僕も、みなさんに会いに行きますから!


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コメント

おしん!?

王子が俳優を志すきっかけは「おしん」だったなんて初耳です!!v-405
逆境にも負けずに健気に生きるおしんの姿は、幼心にどストレートv-346だったんでしょうかね~?
そういう私も結構、「おしん」のはハマりましたけどv-402
てことは、私が王子と巡り合えたのはおしんのお陰?

インタビューのこの箇所

日本に行ったことはありますか?
 「春のワルツ」が終わって、最近個人的に行きましたよ。どんなところだろうと思って、地下鉄にも乗ったし、渋谷、新宿、原宿にも行きました。でも偶然にインタビューを受けることになっちゃいましたが(笑)。


なんだろうと思って昔の雑誌を読んでいたら、2006年6月27日に東京で撮影していましたが、その1ヶ月前の5月にプライベートで来日しているようです。そしてインタビューを受けているみたいです。多分その雑誌をつきとめて、アマゾンに注文しましたので、近いうちにご報告いたしますね~!

店長さん、楽しみにしています~v-363v-343

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Author:Riebom
2006年、NHKBS2で放送された「春のワルツ」を見て、ソ・ドヨンさんの魅力に撃沈しました!

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管理人へのご意見ご希望、またはご質問などがございましたら、下記アドレスまでメールを受け付けます。
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にて「SPRING WALTZ -ドラマで描かれなかった空白の15年」と「ドラマの後の物語」が発表されています。
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