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2019-08

「HOT CHILI PAPER vol.40」 ソ・ドヨンインタビュー記事掲載

HOT CHILI PAPER vol.40
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定価:1500円
出版社: エイチ・シー・ピー
発売日: 2007/4/27

詳細はこちらをご覧ください
http://www.amazon.co.jp/HOT-CHILI-PAPER-vol-40-HCP%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4907854404/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1289352549&sr=8-1
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P18~29 ソ・ドヨン&ハン・ヒョジュグラビア 12ページ掲載
春のワルツ
ソ・ドヨン×ハン・ヒョジュ in ソウル

HOT CHILI PAPER 40-1

HOT CHILI PAPER 40-2

HOT CHILI PAPER 40-3HOT CHILI PAPER 40-4

HOT CHILI PAPER 40-5

HOT CHILI PAPER 40-6

HOT CHILI PAPER 40-7

P30~33 ソ・ドヨンインタビュー記事 4ページ掲載
ソ・ドヨン
いつ訪れるとも知れぬ春を待ちつづける青年


誰にも打ち明けられない秘密を抱き、ひとりすべての罪をかぶって生きようとするチェハ。四季シリーズ最大の悲しみを背負った主人公といえるだろう。チェハを演じたのは、トップモデルとして活躍した経歴はあるものの演技ではまだまだ新人だったソ・ドヨン。そんな彼が韓国のドラマ監督としてもっとも有名なユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章の主役に大抜擢され、大きなニュースとなった。春の訪れも近いソウルで大型新人、ソ・ドヨンの素顔に迫った。

悲しみをたたえたチェハを演じる

 ユン・ソクホ監督は彼の印象的な瞳と神秘的な雰囲気に惹かれたという。

「鏡を見ながらなんとなく、目はなかなかイケてるんじゃないかなって思ってました(笑)。自信があったというんじゃなくて、目ぐらいはという感じです。僕の目はたくさんの感情を表現できるだろうとユン・ソクホ監督が考えていたようなんです。初めて監督にお会いした時は、終始リラックス・ムードでした。気さくで明るい方でした。起用されるかどうか、何も教えてもらえないまま、ただ呼び出される日々が続きました。今日はこれをしてみて、今日はこれを……。食事を摂りながら「一番つらかったことは何か?」など僕自身のことをいろいろ訊かれました。どんな人間なのか知ろうとしていたんだと思います。特に身構えず、監督とたくさん話したなあと思っていました。気楽で楽しい時間でした。でも、それが何度も繰り返されるので少しつらくもありました」

 そうして何ヶ月も繰り返されるオーディションの結果、「春のワルツ」の主人公の座を射止めた。

「初めてカメラの前に立った時は緊張しました。思い通りに演技もできなかったし、自分は100を感じているのに、カメラには50しか現れなかったんです。でもそれは僕がチェハに完全になりきれていなかったからだと思います。撮影が進むにつれえチェハに入り込んでいき、とてもよくなったと思います。何か特別にチェハの役づくりをしたということはないんですが、チェハという人物の素性が混乱していて、内的な葛藤が多いので、そのへんを演じようとかなり努力しました。そのことを常に念頭に置いて演技をしましたね」

 結果、チェハの明かすことのできない秘密を、大きく輝く瞳を駆使して雄弁に語ることができた。天才的なピアニストの役であるうえに、劇中ドイツ語と英語を流暢に操らなければならなかった。ピアノに関してはプロの演奏会に足を運び、DVDを見て鍵盤での指の位置をひとつひとつ確認していったという。ドイツ語は撮影が終わった後もずいぶん長い間、丸々覚えていたそうだ。

「一番記憶に残っているセリフは、フィリップ(ダニエル・ヘニー)とケンカする時、「ラウス!(Raus!/出て行け!という意味)」と叫んだ言葉。あの時はドイツ語を半月ほど練習してから撮影したんですが、セリフを丸暗記していただけなので、現地スタッフとコミュニケーションをとれるほどでは……(笑)。でもセリフはいつでも自然に言えるように完璧に覚えたんです。ドイツ語の先生から現地の留学生よりずっと上手だと褒められ、とても照れくさかったです」

初めての連続ドラマの現場

 過酷なことで知られる韓国ドラマの撮影現場。連日の深夜に及ぶ撮影はプロの俳優になるための洗礼となった。
「撮影中はまったく寝られないというわけではないのですが、1時間とか2時間、短い時は30分ぐらいの睡眠でした。ある時はぶっとおしで徹夜の作業になったこともあります。そんなふうに7、8日過ぎると、カメラが回ってても目を開けたまま眠気が襲ってくるようになるんです。カットの声がかかって、次のシーンのために他の俳優が入ってくるんですけど、その場でウトウトしちゃって……そんな感じでした。ちょっとつらかったですね。一番つらい拷問は眠らせないことだといいますが、同感です。でも不思議なことに疲れていて倒れそうなのに、カメラの前に立つと力が出るんですよね」

 そんな修羅場をともに乗り越えた俳優たち。やはりここでもベテランの存在は大きかったようで。

「キム・ヘスク先輩は<万人のオモニ>といわれるように、それは視聴者にとしてだけでなく、役者たちにとっても同じです。チェハというキャラクターをつかむのにたくさんのヒントをくださいました。チェハというキャラクターは心に多くの傷を負っていて、痛みを抱えながら生きているのですが、今まで僕が生きてきたなかで経験したことのない感情についてたくさん話をしてくださいました。そういったお話を元にチェハの骨格を作り上げることができたように思います。撮影終了後、ダニエルさんは映画撮影があったので忙しくて会えなかったのですが、ソヨンさんやヒョジュさんとはお酒を飲んだり、お互いの出演作品についてアドバイスをし合う関係です。会えば人生について話したり、楽しく過ごしていますよ。お互いに同僚であり、友達なんです」

 修羅場といえば、ソ・ドヨンはドラマの撮影中、役者の命である顔に大ケガをし、折れた頬骨を手術するというアクシデントに見舞われた。

「幼い頃にウニョンとスホが石を積んで願いごとをしますよね。大人になって再び願いをかけるシーンがあります。その時、チェハも石に願いをかけますが、僕もソ・ドヨンとしえ願いをかけました。「どうか無事に撮影を終わらせてください」って。あの時は本当に精神的につらい時期でした。これ以上の撮影続行は不可能かもしれなかったので、演技に支障がないようにとひたすら願いました。もし今の僕が石に願いを託すなら、家族がいつも幸せで健康で、僕のファンや僕を大切に思ってくれる人たち、「春のワルツ」を応援してくれる方が健康で幸せでありますようにってお願いしたいですね」

トップモデル、そして俳優に転身

 軍隊生活を送りながら、自分が本当にやりたいことは何だろうと自問し、たどり着いた答えが<俳優>だった。グッチやアルマーニといった有名ブランドのファッションショーも経験したが、実は初めから俳優志望。モデルとして実際に活動したのはほんの半年間だった。

「大学の頃には演劇部に所属していて、一度だけ公演に参加しました。友達10人ぐらいでやった「千年之愛」という創作劇でした。大きな役ではなかったんですが、初めての舞台が地域の演劇祭で大賞をとってニュースにもなりました。僕の演技がうまかったわけではないんですが、そこで演技に対する愛情が生まれたんですね。

 モデルの経験は、俳優をやっていくうえで大きな助けになっています。ファッションショーの会場には、本当に短い一瞬のために大勢の人が足を運んできますよね。だからモデルもそれに答えて、ランウェイを歩く20秒の間に自分のすべてを見せなくてはいけないんです。演技にも同じことが言えます。カメラの前に立つ何秒かの間に自分の感情をさらけだす職業なので、共通点があると思います。それに人前に立つ自信を持てたし。

 最近は演技の欲求が日増しに強くなってて、ドラマでうまくできなかったチェハの感情表現も今ならもっとうまくできると思います。ハリウッドのロマンティック・コメディの、例えばヒュー・グラントみたいな役とか、エドワード・ノートンの「真実の行方」(96)の二重人格者のような複雑な感情を表現する役もしてみたいです」

ソ・ドヨン流男らしさ

 韓国的ではない、女性美も感じさせる美しい顔立ちのソ・ドヨン。かつてチャン・ドンゴンはその美しく整った容姿が演技の妨げになると考えたこともあったそうだが。

「僕には多面的な表現があるように思います。今こうしていると、純粋で少し弱弱しく見えるかもしれませんが、軍隊で新入りの指導をしていたこともあるので、強い姿を見せることもできます。冗談も好きだし、明るい面もたくさんありますから、いろいろな表情を持っていると思います。短所は、まだ演技が未熟で、羞恥心を捨てきれないこと。でもそれも経験が少ないからだと思うので、経験不足が僕の短所でしょうね」

 いわゆる花美男のソ・ドヨンが軍隊では上官として新入りたちを指導していたというのは有名な話。当時を思い出して、その場で号令をかけてもらった。

「ええ~(笑)。僕のしていた<助教>というのが一体なんなのか分からないと思うので、まずそこからお話しします。軍隊のなかの助教というのは、社会で生活していた人たちを軍人として目覚めさせるための先生みたいな人のことです。社会での自由な空気から過酷な軍隊の世界に放り込む役割なので、他人から見て完全無欠に見えなければならない。機械みたいな姿が重要なんですね。ものすごく必死でした。訓練兵たちに弱々しい姿を見せるのも嫌だったし。号令ですか? あはは。何があるかな……。ちょっと待って……。みなさん驚かれると思いますよ(笑)。「一同!整列!」(室内に大声が響いて、後ろのスタッフから笑い声と拍手が起こる)」

 軍隊で指導者的役割も務め、タフな精神を持っているが、モデル時代に<メトロ・セクシャル>をテーマにしたドキュメンタリーに出演したことがある。いわゆるメトロ・セクシャルという扱いに抵抗はなかったのだろうか?
「僕の考えている<メトロ・セクシャル>とは女性的な男性ということではありません。韓国の男性のすべてがメトロ・セクシャル的なものを持っていると思います。<ヘアスタイル>にも気をつかって、肌も手入れして、自分を飾ることがメトロ・セクシャル的なことだと思うんですよ。昔と違って、今は男性も外見に気を配らないといけないと思うので。でも、だからといって僕が男らしくないわけではないでしょう? つまりメトロ・セクシャルとは自分を大切に考えている人のことだと思います。だから、そう言われても拒否感がないんです」

 男らしさ、女らしさ、性別なんてナンセンスというのは、彼の思慮深さをよく表わしている。男も飾ることが大切ならば、どれくらいおしゃれにはこだわっているのか。

「愛用している香水はブルガリのBVLGARI pour Homme。白い瓶に入っているアイボリー色の香水なんですけど、香りが好きですね。洋服はCOMME des GARCONSやUNDER COVERのようなブランドが好きなので、日本に行くたびに買って。韓国でもかっこいい服を見かけたら買います。普段よく読む雑誌はホット・チリ・ペーパーです(笑)。日本の雑誌ではMen’s non-no、GQ、Esquireなどが好きですよ」

 では、自分の身体でもっとも自信のあるところは?

「(恥ずかしそうにうつむいて、考えてから)ははは。なんといても僕はモデルなのでラインが長いから……。脚が身長に対して長いほうじゃないかな。それで写真を撮った時にスッキリ見えるみたいですけど」

プライベートと恋愛

 軍隊でもあえて自分を厳しい立場に置き、また厳格な両親の反対を予想してモデルの仕事を秘密にしていたという。見た目以上に頑固な一面を持つソ・ドヨン。そんな彼のプライベートな生活が気になるところだが……。

「何かしたいと思ったことは、必ずしないと納得できない性格だったんです。一度チャレンジして最後までやってみるっていう。それが大きくなるにつれてどんどんハッキリしてきたようですね。見た目は父と母の両方に似ていると思います。目元は父に似ているし、体型は母のほう。母方はみんな背が高いんです。父は威厳があって母はまめで面倒見がよくて、弟は一緒に歩いていても本当に兄弟かどうかわからないほど似てないんです。Rainみたいなスタイルで、目が小さいんです(笑)。俳優への関心はないみたいですが、写真やカメラに興味があるって。

 友達といる時の僕はムード・メーカーで笑わせるほうです。僕といるとみんな楽みたいです。いつも側にいて見方をしてくれて、たまに突拍子もないことを言って笑わせたり。友達とは焼酎を飲みますね。でも最初の一杯目はビールを飲むのが好き(笑)。つまみは刺身、チキン、サムギョプサルとか。でも太らないんですよ。体質ですね。今は仕事が7で私生活が3の割合ですね。平日は仕事をして週末は少し休んで……。3月から壇国大学の演劇映画科に入学しましたが、初日はとてもつらかったんです。同級生は僕をどう扱ったらいいのかわからないみたいで。だから2日目からはご飯をいっぱいおごってあげたり、たくさん話しかけたりして打ち解けられるようにしました。1、2歳の差ならわからないけど、7歳近くも年の差があるから友達のようにつきあうわけにはいきませんね」

「春のワルツ」では切ない初恋を演じたが、自身の初恋はどうだったのだろう。

「初恋といえば、ファースト・キス。初々しくて純粋だったな…。初恋の人は同い年でお互い大学に入学したばかりの新入生でした。ふたりともするべきことが多くて、自然と疎遠になってしまった気がします。漢江によく行きました。漢江に行って、夜景を見ながらビールを飲むのが好きでした。デートなら仁寺洞とか一山湖水公園がおすすめです。りんご、きゅうり、チョコレートとかを持って山に行くのもいいですよ。日本の女優なら、蒼井優さんがステキですね。作品ごとに魅力が感じられて、純粋そうな笑顔がよかったです。理想のタイプはありませんが、顔や見かけで好きになるというより、その人の内面の魅力に惹かれていくので、説明するのはとても難しいですね。

 恋愛を通して女性を見る目が変わったりしたことはないですね。幸せな家庭を作ることが一番大切で、そんな家庭を一緒に作り上げてくれる女性ならいいなぁと思います。愛には国境も年齢もないというじゃないですか。僕も恋をするならそういったことは問わないし、結婚も気に入った人がいたらすぐにしたいんです。そうやって暮らせたら幸せだと思うし、子供も欲しいし……。芸能人よりも一般の人に魅力を感じるかな。仕事を理由に結婚が遅れるのも嫌です。結婚後も芸能活動はずっと続けるつもりです。子供たちにとっては友達のようなお父さん、妻に対しては夫であり、友達であり、弟であり、お兄さんであり……そんな家庭を作りたいです」

日本での活動に意気込み

 仕事が休みのときも映画やDVDをたくさん観て、公演にもよく出かけ、演技への情熱に休みはない。できるだけ多くのことを吸収したいという熱意が垣間見える。日本版の「春のワルツ」では主題歌にも挑戦したが……。

「初めは断ったんですよ。歌手でもないし、歌がうまくもないのに無理があるだろうと思いました。軍隊時代にソン・シギョンさんの公演を見て、プロの歌手というのはこういうものなんだとも思ったし。でもまた新しいチャレンジかもしれないという気がして、おもしろそうだなと。チェハの気持ちは僕が誰よりもよく知っているから、その気持ちを歌に込められるならそれもいいことですしね。自分なりによくできたので満足しています。

 歌手になりたいとは思っていませんが、ミュージカルがとても好きで、憧れている世界です。「ジキルとハイド」のチョ・スンウさんは舞台上で本当にかっこいいでしょう? 挑戦してはみたいのですが、まだまだ力が足りないので、もっと経験を積んでスキルを上げてからチャレンジしなければならないですね」

「春のワルツ」の日本での地上波放送開始にあたって、いよいよ日本での活動が本格化していくが、日本の印象はどうなのだろう。

「日本といえば、初めてプライベートに行ったときに訪れた東京の裏原宿や札幌、小樽が記憶に残っています。お寿司と刺身がおいしかったです。特にウニのお寿司がおいしかったですね。あ、それとどうして日本はラーメン屋や寿司屋に行くと大きな声で歓迎してくれるんですか? 活気に溢れてていいですよね。監督と一緒に日本に行ったとき、ホテルの朝食で納豆を食べたんですが、監督に「これを食べられるようになるということが、日本文化を理解するということだ」と言われました。

 札幌に行った時はスノーボードをしましたよ。雪質が韓国と本当に違うんですよね。韓国はあまり雪が降らないせいか、人工雪のところが多いのに、自然の雪で本当によかったです。その時は3年ぶりのスノーボードだったので、勘を取り戻せなくて……。一緒に行った事務所の室長は、僕のプロフィールにスノーボードが特技だとあるので期待していたみたいなんですけど、よく転ぶのであきれられてしまいました(笑)」

 日本での思い出を懐かしそうに話しながら最後に日本のファンにメッセージを寄せてくれた。

「日本の地上波で放送されたら、たくさんお会いできるようになりますね。みなさんともっと会えるチャンスを作りたいと思っています。「春のワルツ」をもっとたくさんの方がご覧になって、好きになってくれるといいなと思います。2007年の上半期は日本で活動し、下半期は新しい作品で新しい姿でご挨拶しますね! 応援よろしくお願いします」

 インタビューの前に2時間近く続けられたグラビア撮影では、ひたむきに温かい笑顔で一生懸命にポーズをとってくれた。時にはかっこよく、時にはかわいらしく、時にはセクシーに変身する彼の姿がファインダーごしに立体的にこちらに迫ってくる。ユン・ソクホ監督が見出したとおり、無限の色合いを持ち、それを効果的に発揮できる俳優だった。インタビュー中、スマートで礼儀正しく、新人ながらすでにスターと呼ばれるにふさわしい風格を漂わせていた。


プロフィール省略
HOT CHILI PAPER 40-8

P34~39 ハン・ヒョジュグラビア 6ページ掲載

P40~41 ハン・ヒョジュインタビュー記事 2ページ掲載
ハン・ヒョジュ
冬しか知らなかった少年に春を運んだ少女

(略)
「ソ・ドヨンさんの第一印象ははっきりいってあまり覚えてないんです。うーん……(考えた末に)どうだったかな? ワルツを踊るシーンがあったんですが、そのワルツを習う時に初めてお会いしました。だから初めて会った時、ダンスをしてました。踊っているのを見て、「あの方がソ・ドヨンさんですか?」と聞いたのを覚えています。ああ、本当に背が高い!って思いました。モデルみたいにカッコいいって(笑)。実際にモデルでしたし。
(略)


P42~43 ダニエル・ヘニーインタビュー記事 2ページ掲載
ダニエル・ヘニー
ドラマを暖かく照らす春の日差し

(略)
彼の優しさを表わす、もうひとつのエピソードがある。ソ・ドヨンとの格闘シーンの撮影中、お互いの息が合わず、ソ・ドヨンの顔に拳を当ててしまったダニエル。3~4回のリハーサルを経て撮影に入ったが、ソ・ドヨンの体がリハーサルの時より前に出ていた。振り向きざまに殴るシーンだったため、手を止めることもできず、ダニエルの拳はそのままソ・ドヨンの顔を直撃してしまった。結局ソ・ドヨンは病院に運ばれ、ダニエルは切なさと申し訳ない気持ちから涙を流し、制作スタッフの制止にも関わらず、翌日までずっとソ・ドヨンの傍にいたという。
(略)


P44~45 イ・ソヨンインタビュー記事 2ページ掲載
イ・ソヨン
ドラマの悲しみと苦悩を支えた


P46~47 「春のワルツ」の世界 2ページ掲載

P48 ユン・ソクホインタビュー記事 1ページ掲載
ユン・ソクホ
四季シリーズ最終楽章を奏でる映像詩人

(略)
思いきった「春のワルツ」のキャスティング
「初め起用したかったのはウォンビンでしたが、当時入隊していました。そして、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホンのようなよく知られている俳優は春のイメージには合わないと感じました。春は初々しくて、希望にあふれていて、若いエネルギーのイメージなので新人がいいと思っていた時、新聞でソ・ドヨンを発見したんです。また、ピアニストという設定だったので「この人は本当にピアノが弾けるのか?」と思わせるには新人がよかったんです。ドラマがオーストリアのシーンから始まりますので、彼の持つ神秘性がより引き出されたと思います。
(略)


P49 「春のワルツ」にまつわるエトセトラ 1ページ掲載
(一部ご紹介)
日本での<春ワル>のBS最終回放映後、主役と監督のガチンコ反省会
BSでの<春ワル>最終回放映時、ちょうど番組収録のために来日中だった監督とソ・ドヨン。なんと一緒に鑑賞し、その後お互いの感想をわかちあったとか。「やはり悔いが残る点があります。今後もっといい演技を見せたい」と話すソ・ドヨン。

世界的ピアニスト、チェハのサインはソ・ドヨンのサイン?
ドラマの後半で世界的ピアニストとしてチェハがサイン会を行うが、その時チェハがするサインは、普段ソ・ドヨン自身がしようしているサインと同じ! これに気づいた人はかなりのドヨンファンなのでは?

「相手がヒョジュさんだったから、愛する演技は難しくなかった」
と告白するのはソ・ドヨン。なんだか意味深でそれ以上の展開を期待してしまうところだが、対するハン・ヒョジュも「大ケガをしながらも撮影を続行するオッパ(お兄さんの意味)を見て、ますますカッコイイなと思いました」とのこと。

ソ・ドヨン/ハン・ヒョジュ ポスター
HOT CHILI PAPER 40-ポスター

DVD STAR COMMENT ソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ

読者プレゼント
HOT CHILI PAPER 40-読者プレゼント

ソ・ドヨン 直筆サイン色紙 3名様
ハン・ヒョジュ 直筆サイン色紙 2名様
ソ・ドヨン&ユン・ソクホ 直筆サイン入り「春のワルツ」2007年カレンダー 1名様
ユン・ソクホ 直筆サイン色紙 2名様
「春のワルツ」DVD-BOXオリジナルQUOカード 10名様
ソ・ドヨン著書「夢の扉」 5名様
「春のワルツ」OSTポストカード(4枚1組)&ソ・ドヨン 直筆サイン入り「春のワルツ」OST通常版 1名様
「春のワルツ」OSTポストカード(4枚1組)&ソ・ドヨン 直筆サイン入り「春のワルツ」OSTクラシック版 1名様


「春のワルツ」カレンダーのサインの日付は07.2.27(来日中)ですが
ヒョジュちゃんのサイン色紙の日付が07.3.16になっています。
同じ日にグラビア撮影とインタビューをしたと考えれば、インタビューの日付は2007年3月16日かと想定できます。

 
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2006年、NHKBS2で放送された「春のワルツ」を見て、ソ・ドヨンさんの魅力に撃沈しました!

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