「韓流最新DVDスーパーガイド2007-2008年版」ソ・ドヨンインタビュー記事掲載
韓流最新DVDスーパーガイド2007-2008年版

定価:1470円
出版社: ぴあ
発売日: 2007/8/30
詳細はこちらをご覧ください
http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%93%E6%B5%81%E6%9C%80%E6%96%B0DVD%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%892007-2008%E5%B9%B4%E7%89%88-%E3%81%B4%E3%81%82MOOK/dp/4835611276/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1289908002&sr=8-3
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P14-17 ソ・ドヨンインタビュー記事 4ページ掲載
Interview 01 ソ・ドヨン
“27歳”を残すということは、僕の人生に大きな意味があります







大きな瞳の奥に様々な魅力を隠し持つ「春のワルツ」後のソ・ドヨン
8月2日に「ユン・ソクホ ドラマコンサート」のゲストとして8度目の来日を果たし、「春のワルツ」の人気とともに、注目度が一層高まっているソ・ドヨン。7月25日には、プライベートDVD「一瞬の永遠」と、MBCベスト劇場放送のドラマ「愛の記憶」が日本でリリースされ、「春のワルツ」で見せたクールなピアニスト、ユン・ジェハとは違ったソ・ドヨンの姿を見せてくれている。
初めてファン・ミーティングを行った大阪での模様や、「春のワルツ」のロケ地となった弘大(ホンデ)の紹介、京都でのプライベートな姿を収めた「一瞬の永遠」。
「まるで、わが子のような気がしますね(笑)。本当に胸がいっぱいです。27歳の記録を残す、ということは、この後のぼくの人生においてもとても重要な意味を持つと思います。この先、10年、20年後にもまた撮りたいと思いますね。また違った僕の姿を残せると思うので」
初のファンミで緊張している姿が舞台裏映像とともに映しだされており、DVDであらためて見ると、少し恥ずかしいのでは?
「初めて演技したときや、ステージに初めて上がるときなど、何事も一番最初に経験するときの緊張感やトキメキはとても大きいものです。その緊張感は、僕にとってとても心地良く感じられました。なので、初めて体験したときの思いをいつも胸に抱いて、皆さんの前に出ています」
弘大では、プライベートでも訪れるセレクト・ショップや、トッポッキ屋さんも紹介。が、最近は訪れる機会が減ったのだとか。
「ユン・ソクホ監督の事務所(ユンス・カラー)があるので、相変わらずよく行くのですが(笑)。プライベートでは、あまり行かなくなりました。弘大で一緒に遊んでいた友達がそれぞれ会社員になって、時間が合わなくなっちゃったんです。サムギョプサル(三枚肉)のおいしいお店もたくさんあるし、「オモニワ コドゥンオ(母さんと鯖)」や、「ナムチョン(南村)」もオススメです。美味しい家庭料理が食べられますよ」
このDVDでは初恋の話も披露。その後の恋は……?
「今、がんばってるところですけど、うまくいかないですね。周りに良い女性がいたら紹介してください(笑)。最近、初恋よりも、もっとピュアで真剣な恋愛をしたんですが、別れてからそれほど時間が経ってないので、胸が痛い時期なんです……」
ドラマ「愛の記憶」では、“シベリアより冷たい男”と彼女から非難される場面も。
「実際の僕は正反対ですよ! 大切な彼女ただひとりだけに、とても優しくします。他の人には、少し優しくします。僕は相手に尽くすタイプなんですが、このドラマのように彼女が口うるさいタイプもいいと思いますね。僕のことを気にかけてくれているからだとわかるので」
また、このドラマでは、彼女とカラオケに行ったり、似顔絵を描いたりと、彼のいろんな才能も少しずつ披露している。
「ドラマで歌っている曲(シン・ソンウの「ソシ」)は、いつも僕がよく歌っている十八番なんですよ。彼女の似顔絵は、雪原の上に描いたものだけ、僕が実際に描きました。高校まで美術が得意で、成績もがんばってAプラスを取りました。でも、当時の作品を全部先生が持って帰って返してくれなかったんです(笑)。今、手元にないのがとても残念ですね……」
「一瞬の永遠」「愛の奇跡」ともに、新しいソ・ドヨンの魅力がふんだんに盛り込まれている。
「「一瞬の永遠」は、日本と韓国のスタッフが一緒に旅行しながら撮影したので楽しかったです。ドラマでは見せない自然体の僕がいます。そして、ドラマ「愛の記憶」は、これ、日本タイトルの方が内容とぴったりですよね(韓国タイトルは「健忘症」)、「春のワルツ」同様、悲しい愛の物語ですが、面白い部分も多いので、明るく見ていただけると思います。僕からのプレゼントです。期待してご覧になってください!」
プロフィール、Filmographyは省略
読者プレゼント

ソ・ドヨン直筆サイン入りポラロイド 4名様
ソ・ドヨン直筆サイン入り色紙 1名様
ソ・ドヨン直筆サイン入り「ソ・ドヨン一瞬の永遠」DVD 1名様
ソ・ドヨン直筆サイン入り「愛の記憶」DVD 1名様
(日付:07.8.7)

定価:1470円
出版社: ぴあ
発売日: 2007/8/30
詳細はこちらをご覧ください
http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%93%E6%B5%81%E6%9C%80%E6%96%B0DVD%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%892007-2008%E5%B9%B4%E7%89%88-%E3%81%B4%E3%81%82MOOK/dp/4835611276/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1289908002&sr=8-3
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P14-17 ソ・ドヨンインタビュー記事 4ページ掲載
Interview 01 ソ・ドヨン
“27歳”を残すということは、僕の人生に大きな意味があります







大きな瞳の奥に様々な魅力を隠し持つ「春のワルツ」後のソ・ドヨン
8月2日に「ユン・ソクホ ドラマコンサート」のゲストとして8度目の来日を果たし、「春のワルツ」の人気とともに、注目度が一層高まっているソ・ドヨン。7月25日には、プライベートDVD「一瞬の永遠」と、MBCベスト劇場放送のドラマ「愛の記憶」が日本でリリースされ、「春のワルツ」で見せたクールなピアニスト、ユン・ジェハとは違ったソ・ドヨンの姿を見せてくれている。
初めてファン・ミーティングを行った大阪での模様や、「春のワルツ」のロケ地となった弘大(ホンデ)の紹介、京都でのプライベートな姿を収めた「一瞬の永遠」。
「まるで、わが子のような気がしますね(笑)。本当に胸がいっぱいです。27歳の記録を残す、ということは、この後のぼくの人生においてもとても重要な意味を持つと思います。この先、10年、20年後にもまた撮りたいと思いますね。また違った僕の姿を残せると思うので」
初のファンミで緊張している姿が舞台裏映像とともに映しだされており、DVDであらためて見ると、少し恥ずかしいのでは?
「初めて演技したときや、ステージに初めて上がるときなど、何事も一番最初に経験するときの緊張感やトキメキはとても大きいものです。その緊張感は、僕にとってとても心地良く感じられました。なので、初めて体験したときの思いをいつも胸に抱いて、皆さんの前に出ています」
弘大では、プライベートでも訪れるセレクト・ショップや、トッポッキ屋さんも紹介。が、最近は訪れる機会が減ったのだとか。
「ユン・ソクホ監督の事務所(ユンス・カラー)があるので、相変わらずよく行くのですが(笑)。プライベートでは、あまり行かなくなりました。弘大で一緒に遊んでいた友達がそれぞれ会社員になって、時間が合わなくなっちゃったんです。サムギョプサル(三枚肉)のおいしいお店もたくさんあるし、「オモニワ コドゥンオ(母さんと鯖)」や、「ナムチョン(南村)」もオススメです。美味しい家庭料理が食べられますよ」
このDVDでは初恋の話も披露。その後の恋は……?
「今、がんばってるところですけど、うまくいかないですね。周りに良い女性がいたら紹介してください(笑)。最近、初恋よりも、もっとピュアで真剣な恋愛をしたんですが、別れてからそれほど時間が経ってないので、胸が痛い時期なんです……」
ドラマ「愛の記憶」では、“シベリアより冷たい男”と彼女から非難される場面も。
「実際の僕は正反対ですよ! 大切な彼女ただひとりだけに、とても優しくします。他の人には、少し優しくします。僕は相手に尽くすタイプなんですが、このドラマのように彼女が口うるさいタイプもいいと思いますね。僕のことを気にかけてくれているからだとわかるので」
また、このドラマでは、彼女とカラオケに行ったり、似顔絵を描いたりと、彼のいろんな才能も少しずつ披露している。
「ドラマで歌っている曲(シン・ソンウの「ソシ」)は、いつも僕がよく歌っている十八番なんですよ。彼女の似顔絵は、雪原の上に描いたものだけ、僕が実際に描きました。高校まで美術が得意で、成績もがんばってAプラスを取りました。でも、当時の作品を全部先生が持って帰って返してくれなかったんです(笑)。今、手元にないのがとても残念ですね……」
「一瞬の永遠」「愛の奇跡」ともに、新しいソ・ドヨンの魅力がふんだんに盛り込まれている。
「「一瞬の永遠」は、日本と韓国のスタッフが一緒に旅行しながら撮影したので楽しかったです。ドラマでは見せない自然体の僕がいます。そして、ドラマ「愛の記憶」は、これ、日本タイトルの方が内容とぴったりですよね(韓国タイトルは「健忘症」)、「春のワルツ」同様、悲しい愛の物語ですが、面白い部分も多いので、明るく見ていただけると思います。僕からのプレゼントです。期待してご覧になってください!」
プロフィール、Filmographyは省略
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ソ・ドヨン直筆サイン入りポラロイド 4名様
ソ・ドヨン直筆サイン入り色紙 1名様
ソ・ドヨン直筆サイン入り「ソ・ドヨン一瞬の永遠」DVD 1名様
ソ・ドヨン直筆サイン入り「愛の記憶」DVD 1名様
(日付:07.8.7)
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