チュ・サンウクさん インタビュー記事です

'対三男'チュ・サンウク、決別して4ヶ月…結婚はゆっくり
スポーツソウル|記事転送2011/03/21 11:03


▲チュ・サンウク<カン・ヨンジョ記者kanjo＠>

“対三男. 心にぴったり入るニックネームです。”

俳優チュ・サンウク(33). この男この頃本当に大勢だ。 昨年話題を集めたSBS ‘ジャイアンツ’で‘私の女にだけ限りなく暖かい’チョ・ミンウ室長で女心を惹かれると。 SBS月火劇‘パラダイス牧場’. KBS2樹木劇‘茨の鳥’で連続主演を横取りして‘テレビ劇場の中心’になった。 エスプレッソのように濃い目つきで相手を固め打ちするときは申し分なく冷酷だが。 まなざしを押し倒して笑う時は世の中を引き込むよう温みがふいて出る。 準備されたスターで。 内外が満杯になった本物トップスターで進軍を始めた彼の前に経ることがなく見える。

大衆に挨拶の実績を受けたのは2年余るが。 何と13年目習う。 二十才頃の1998年KBS2青少年ドラマ‘新世代見て-大人たちは分からないです’でデビューしたが。 俳優として注目をあび始めたのは2009年MBC ‘善徳女王’で行ってこそ王子月夜役を担ってから。 以後‘ジャイアンツ’で一気にホットスターに浮び上がると今年は常勝疾走だ。

“簡単にスターになる人々を見ながらうらやましい時もありましたよ。 そのたびに内心考えました。 ‘今に見てろ’と。 とても遅くスターになって惜しい考えは少しもないです。 人よりはやくスターになる人が10人ならば。 ここまでこれない人は1万人でしょう?”

‘茨の鳥’では財閥集の息子に生まれたが。 出生の秘密と愛する女の背信などで苦しんで結局底から再び始める悲劇的な主人公イ・ヨンジョ役を担った。 ものすごく悲しいが。 終始一貫した愛を見せるという点では‘ジャイアンツ’のチョ・ミンウとも一瞬重なる。

“まだ明確にどんなキャラクターなのか捕えられないが。 6回程度から明確に出てくるでしょう。 ぴったり町内兄さんスタイルで….”

‘室長’キャラクターの反復という声を聞くまいとキャラクター設定にいつも苦心しているといった。

実際に1男2女中の中で。 KBS2 ‘常勝疾走’で芸能人息子より愉快な話し方を自慢したお母さんと姉らに囲まれて育ったことだしおしゃべりとユーモア感覚が格別だ。 それで共に仕事をする製作スタッフと俳優らの間でニックネームは‘おばさん’だ。 ‘対三男’というニックネームとはものすごい距離感が感じられる気さくさが彼の魅力だ。

去る9日放送した3回で話題になった上半身ヌードシーンに対して尋ねたところ“照明器術の発達おかげ”としながら保身を図った。

“本来運動を着実にする方なのにドラマがずっと続いて最近では本当に運動する時間がなかったです。 照明のおかげでそのように出てきたが。 それ(筋肉)押してみればスクスク入るムルロン筋肉です。 ハハハ。”

酒量は焼酎1本. 軽く飲んで元気さよりは最初から食べない性格という程濃い酒の席が好きだ。 忙しいスケジュールのために自ずからストイックの生活をしているといった。

“事実まともに五十記憶がないほどその間休むことができなかったです。 一日に6時間だけ寝たら良いだろうそのような程度ですからね.”

会ったガールフレンドとは真っ最中‘ジャイアンツ’を撮影した昨年11月頃別れたといった。 若くない歳だが。 結婚に対してはまだ特別な計画がない。

“お母さんも結婚しなさいそういう話する性格ではなくて。 ‘もうお金少し儲けるふるまうようなのに何の結婚か。 さらに熱心に儲けろ’いうこと同じであるところですか? ハハ。 当分は演技を満喫したいです。”

パク・ヒョシル記者gag11＠

記事元　http://media.paran.com/enter/view.kth?dirnews=931875&year=2011