「あなただけ」第34話 ハン・ソジュン出演シーン紙芝居
笑いあうグンファとウンチャン家族。そこへソジュンとドヒが来る。
ム「あ、オッパ…本部長。チーム長もいらしたんですね」
ドヒ「現場の雰囲気が???みたいね。??処理できたの?」
ドヨン「???中です。急な事態は避けられたので??見守っているところです」
次男嫁「??のりモデリングなのに、??そうではないんじゃ。??中どれだけ??したか」
次男「本部長まで直接おいでになったので、一言申し上げます。他の事はともかく、図書館の??本当に???です。りモデリングの??は、こういうことはほとんどありませんから」
ソ「?????申し訳ないと思っています」
ドヒ「では現場に入ってみます」
ソ「一緒に行こう」
ドヒとソジュン退場









この後次男嫁が、じゃああれがムグンファ嬢に3億のダイヤの指輪を贈った本部長?ああ、グンファさんは前世に地球を救ったようね。背も高くて、ハンサムで、素晴らしいスタイルの男性美までパーフェクトな…と褒めまくり。
現場に入るソジュンとドヒ
ソ「ああ、ここで?まで???だな。ここを全部開けてください」
ドヒの携帯が鳴る
ド「はい、チャ・ドヒです。なんですって?わかったわ。いったん切ります」
ソ「どうしたんですか?」
ド「??で、??りモデリング作業が???記事に???ようです」
ソ「それ本当ですか?そんな記事が出たら、会社のイメージが致命的な??もあります。そんな場合、この??プロジェクトを???できなくなる。僕がどうにか記事を抑えるから、チャチーム長は会社の??に連絡して早く対処しましょう」
ド「はい、分かりました」






現場を去るソジュンとドヒ
ド「ムグンファ氏は広報チームに連絡して、もし??図書館事情が記事になったかどうか??してください。それから、図書館の???確認して注文するのを忘れないで」
ム「はい」
ソ「いったん???どのくらい???かしら。幸い大事にならずに無事に検査を受けたようだから、今からここに??本だけ??してしまえば??みたいです」
次男「どれほど??。簡単な仕事じゃない」
ド「私どもの手落ちですので、私たちが??します」
次男「いいえ、一緒に持ちましょう」
本を運び始める。見ているソジュンに
ド「どうしたんですか?本を??しないんですか?」
ソ「ああ、はい」
本を運ぶみんな
ム「ああ、これで終りね」
ソ「最後だな。オッパが持ってあげるから」
ム「ううん、大丈夫大丈夫」
ソ「出来る?」
ム「うん」
階段でウンチャンと会うグンファ。お互いに同じ方によけようとして通れない。
ム「ああ、くっついてないでどいてちょうだい。重くてしょうがないのに」
ウ「くっついて行ったんじゃないから」
ム「分かったから、どいて。重いのよ」
よけて通り過ぎるウンチャン。グンファの荷物を一つ持ってあげるソジュン。
ソ「さあ、オッパが持ってあげるよ。行こう」
それを見ていた次男嫁
次男嫁「本部長、本当に素敵だわ」







喫茶店
ム「ああ…???だわ」
ソ「????みたいだ。子供たちが多い。うるさくないか?」
ム「ううん、わたしはいいけど。そんなに???。子供たち可愛いくない?」
ソ「僕は君が、もっと可愛いよ」
ム「あ、そうか、オッパは子供あんまり好きじゃないよね」
ソ「好きだろう、僕たちが作る二世は」
ム「オッパ、私たちの二世???どう?」
ソ「???」
ム「何を驚いてるの?私は????なのに。私が大きくなる時、何がうらやましかったと思う?兄弟の多い友達よ。????」
ソ「なんでそれがうらやましいの」
ム「オッパ、私たち結婚したら退屈だから、お母さんやお父さんとみんなで暮らすのはだめ?」
ソ「退屈だって?君がこんなに???時間??か分からないのに」
ム「それじゃ、嫌なの?」
ソ「???、僕たちだけで??といいんだけど。お母さんやお父さんと一緒の家には住まずに、近くに住みながらしょっちゅう訪ねるんじゃだめか?」
ム「家族が多いのが好きだから…。あ、もう会社に戻らないと」
ソ「今日は???だから、夜勤は無理なんじゃないか?」
ム「????。今日でなきゃできない???。行こう」







グンファはドヒから一人で出来なければと言われています。ドヒの受け売りで頑張る宣言をしたらソジュンに褒められたと言う話になっています。
残業をするグンファ。ソジュンが差し入れを持ってくる。
ム「オッパ」
ソ「僕が助けてあげられることない?」
ム「助けてくれること?ううん、ないわ。あってもないわ」
ソ「何?」
ム「一人で出来るって、どのみち全部自分でしなければならない仕事じゃない。私は??じゃないから、??の人について行くには、???何度でも一生懸命仕事しなくちゃ、そうでしょ?一人で出来るから、本部長は???」
ソジュンがグンファを抱き上げてくるりと回る。
ム「オッパ」
ソ「これは、そんな??選択をした君への贈り物だ」
グンファを抱きしめる。
ム「これは私の頭から出たことじゃないのに。チャ―チーム長に従って合わせたら??みたいだわ」




クルクル~~~ハグ!!








解説:春頭さま
ム「あ、オッパ…本部長。チーム長もいらしたんですね」
ドヒ「現場の雰囲気が???みたいね。??処理できたの?」
ドヨン「???中です。急な事態は避けられたので??見守っているところです」
次男嫁「??のりモデリングなのに、??そうではないんじゃ。??中どれだけ??したか」
次男「本部長まで直接おいでになったので、一言申し上げます。他の事はともかく、図書館の??本当に???です。りモデリングの??は、こういうことはほとんどありませんから」
ソ「?????申し訳ないと思っています」
ドヒ「では現場に入ってみます」
ソ「一緒に行こう」
ドヒとソジュン退場









この後次男嫁が、じゃああれがムグンファ嬢に3億のダイヤの指輪を贈った本部長?ああ、グンファさんは前世に地球を救ったようね。背も高くて、ハンサムで、素晴らしいスタイルの男性美までパーフェクトな…と褒めまくり。
現場に入るソジュンとドヒ
ソ「ああ、ここで?まで???だな。ここを全部開けてください」
ドヒの携帯が鳴る
ド「はい、チャ・ドヒです。なんですって?わかったわ。いったん切ります」
ソ「どうしたんですか?」
ド「??で、??りモデリング作業が???記事に???ようです」
ソ「それ本当ですか?そんな記事が出たら、会社のイメージが致命的な??もあります。そんな場合、この??プロジェクトを???できなくなる。僕がどうにか記事を抑えるから、チャチーム長は会社の??に連絡して早く対処しましょう」
ド「はい、分かりました」






現場を去るソジュンとドヒ
ド「ムグンファ氏は広報チームに連絡して、もし??図書館事情が記事になったかどうか??してください。それから、図書館の???確認して注文するのを忘れないで」
ム「はい」
ソ「いったん???どのくらい???かしら。幸い大事にならずに無事に検査を受けたようだから、今からここに??本だけ??してしまえば??みたいです」
次男「どれほど??。簡単な仕事じゃない」
ド「私どもの手落ちですので、私たちが??します」
次男「いいえ、一緒に持ちましょう」
本を運び始める。見ているソジュンに
ド「どうしたんですか?本を??しないんですか?」
ソ「ああ、はい」
本を運ぶみんな
ム「ああ、これで終りね」
ソ「最後だな。オッパが持ってあげるから」
ム「ううん、大丈夫大丈夫」
ソ「出来る?」
ム「うん」
階段でウンチャンと会うグンファ。お互いに同じ方によけようとして通れない。
ム「ああ、くっついてないでどいてちょうだい。重くてしょうがないのに」
ウ「くっついて行ったんじゃないから」
ム「分かったから、どいて。重いのよ」
よけて通り過ぎるウンチャン。グンファの荷物を一つ持ってあげるソジュン。
ソ「さあ、オッパが持ってあげるよ。行こう」
それを見ていた次男嫁
次男嫁「本部長、本当に素敵だわ」







喫茶店
ム「ああ…???だわ」
ソ「????みたいだ。子供たちが多い。うるさくないか?」
ム「ううん、わたしはいいけど。そんなに???。子供たち可愛いくない?」
ソ「僕は君が、もっと可愛いよ」
ム「あ、そうか、オッパは子供あんまり好きじゃないよね」
ソ「好きだろう、僕たちが作る二世は」
ム「オッパ、私たちの二世???どう?」
ソ「???」
ム「何を驚いてるの?私は????なのに。私が大きくなる時、何がうらやましかったと思う?兄弟の多い友達よ。????」
ソ「なんでそれがうらやましいの」
ム「オッパ、私たち結婚したら退屈だから、お母さんやお父さんとみんなで暮らすのはだめ?」
ソ「退屈だって?君がこんなに???時間??か分からないのに」
ム「それじゃ、嫌なの?」
ソ「???、僕たちだけで??といいんだけど。お母さんやお父さんと一緒の家には住まずに、近くに住みながらしょっちゅう訪ねるんじゃだめか?」
ム「家族が多いのが好きだから…。あ、もう会社に戻らないと」
ソ「今日は???だから、夜勤は無理なんじゃないか?」
ム「????。今日でなきゃできない???。行こう」







グンファはドヒから一人で出来なければと言われています。ドヒの受け売りで頑張る宣言をしたらソジュンに褒められたと言う話になっています。
残業をするグンファ。ソジュンが差し入れを持ってくる。
ム「オッパ」
ソ「僕が助けてあげられることない?」
ム「助けてくれること?ううん、ないわ。あってもないわ」
ソ「何?」
ム「一人で出来るって、どのみち全部自分でしなければならない仕事じゃない。私は??じゃないから、??の人について行くには、???何度でも一生懸命仕事しなくちゃ、そうでしょ?一人で出来るから、本部長は???」
ソジュンがグンファを抱き上げてくるりと回る。
ム「オッパ」
ソ「これは、そんな??選択をした君への贈り物だ」
グンファを抱きしめる。
ム「これは私の頭から出たことじゃないのに。チャ―チーム長に従って合わせたら??みたいだわ」




クルクル~~~ハグ!!








解説:春頭さま
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コメント
はぴさま~!
はぴさま
はぴさま、お疲れ様でした。
バッチリ撮れてます。抱き上げて回すところ、絶妙のタイミングです。
枚数を見ても、はぴさまの奮闘ぶりが目に浮かびます。
Riebomさま
>ムギュ~ッとハグしちゃったんですね~
そうなんですよぉ。ハグしちゃったんですよぉ。
はぴさま、ありがとうございました。
バッチリ撮れてます。抱き上げて回すところ、絶妙のタイミングです。

枚数を見ても、はぴさまの奮闘ぶりが目に浮かびます。
Riebomさま
>ムギュ~ッとハグしちゃったんですね~
そうなんですよぉ。ハグしちゃったんですよぉ。

はぴさま、ありがとうございました。
はぴさま♪
いっぱい撮れてますねえ~~
すごいです
ありがとうございました
ハグは第一回の空港での再会シーンにもあったけど、今日のはもっと深いハグですよね
ラストのお写真、ソジュンの腕の中でムグンファ安らいでみえます
このふたり、お似合いなんだけどなあ・・・
ソジュンも大人だけど、こういうところ、やっぱりかわいいです
Riebomさま、23歳の乙女ならイチコロメロメロ~~~
ですよね
かるがもさま~フフフ
演技ですよ~~
この流れで、来週はやっぱりクリスマスイブ婚約式。。。なんでしょうか。。。


ありがとうございました

ハグは第一回の空港での再会シーンにもあったけど、今日のはもっと深いハグですよね

ラストのお写真、ソジュンの腕の中でムグンファ安らいでみえます

このふたり、お似合いなんだけどなあ・・・
ソジュンも大人だけど、こういうところ、やっぱりかわいいです

Riebomさま、23歳の乙女ならイチコロメロメロ~~~



かるがもさま~フフフ


この流れで、来週はやっぱりクリスマスイブ婚約式。。。なんでしょうか。。。
聞き取り…難しい
笑いあうグンファとウンチャン家族。そこへソジュンとドヒが来る。
ム「あ、オッパ…本部長。チーム長もいらしたんですね」
ドヒ「現場の雰囲気が???みたいね。??処理できたの?」
ドヨン「???中です。急な事態は避けられたので??見守っているところです」
次男嫁「??のりモデリングなのに、??そうではないんじゃ。??中どれだけ??したか」
次男「本部長まで直接おいでになったので、一言申し上げます。他の事はともかく、図書館の??本当に???です。りモデリングの??は、こういうことはほとんどありませんから」
ソ「?????申し訳ないと思っています」
ドヒ「では現場に入ってみます」
ソ「一緒に行こう」
ドヒとソジュン退場
この後次男嫁が、じゃああれがムグンファ嬢に3億のダイヤの指輪を贈った本部長?ああ、グンファさんは前世に地球を救ったようね。背も高くて、ハンサムで、素晴らしいスタイルの男性美までパーフェクトな…と褒めまくり。
現場に入るソジュンとドヒ
ソ「ああ、ここで?まで???だな。ここを全部開けてください」
ドヒの携帯が鳴る
ド「はい、チャ・ドヒです。なんですって?わかったわ。いったん切ります」
ソ「どうしたんですか?」
ド「??で、??りモデリング作業が???記事に???ようです」
ソ「それ本当ですか?そんな記事が出たら、会社のイメージが致命的な??もあります。そんな場合、この??プロジェクトを???できなくなる。僕がどうにか記事を抑えるから、チャチーム長は会社の??に連絡して早く対処しましょう」
ド「はい、分かりました」
現場を去るソジュンとドヒ
ド「ムグンファ氏は広報チームに連絡して、もし??図書館事情が記事になったかどうか??してください。それから、図書館の???確認して注文するのを忘れないで」
ム「はい」
ソ「いったん???どのくらい???かしら。幸い大事にならずに無事に検査を受けたようだから、今からここに??本だけ??してしまえば??みたいです」
次男「どれほど??。簡単な仕事じゃない」
ド「私どもの手落ちですので、私たちが??します」
次男「いいえ、一緒に持ちましょう」
本を運び始める。見ているソジュンに
ド「どうしたんですか?本を??しないんですか?」
ソ「ああ、はい」
本を運ぶみんな
ム「ああ、これで終りね」
ソ「最後だな。オッパが持ってあげるから」
ム「ううん、大丈夫大丈夫」
ソ「出来る?」
ム「うん」
階段でウンチャンと会うグンファ。お互いに同じ方によけようとして通れない。
ム「ああ、くっついてないでどいてちょうだい。重くてしょうがないのに」
ウ「くっついて行ったんじゃないから」
ム「分かったから、どいて。重いのよ」
よけて通り過ぎるウンチャン。グンファの荷物を一つ持ってあげるソジュン。
ソ「さあ、オッパが持ってあげるよ。行こう」
それを見ていた次男嫁
次男嫁「本部長、本当に素敵だわ」
喫茶店
ム「ああ…???だわ」
ソ「????みたいだ。子供たちが多い。うるさくないか?」
ム「ううん、わたしはいいけど。そんなに???。子供たち可愛いくない?」
ソ「僕は君が、もっと可愛いよ」
ム「あ、そうか、オッパは子供あんまり好きじゃないよね」
ソ「好きだろう、僕たちが作る二世は」
ム「オッパ、私たちの二世???どう?」
ソ「???」
ム「何を驚いてるの?私は????なのに。私が大きくなる時、何がうらやましかったと思う?兄弟の多い友達よ。????」
ソ「なんでそれがうらやましいの」
ム「オッパ、私たち結婚したら退屈だから、お母さんやお父さんとみんなで暮らすのはだめ?」
ソ「退屈だって?君がこんなに???時間??か分からないのに」
ム「それじゃ、嫌なの?」
ソ「???、僕たちだけで??といいんだけど。お母さんやお父さんと一緒の家には住まずに、近くに住みながらしょっちゅう訪ねるんじゃだめか?」
ム「家族が多いのが好きだから…。あ、もう会社に戻らないと」
ソ「今日は???だから、夜勤は無理なんじゃないか?」
ム「????。今日でなきゃできない???。行こう」
残業をするグンファ。ソジュンが差し入れを持ってくる。
ム「オッパ」
ソ「僕が助けてあげられることない?」
ム「助けてくれること?ううん、ないわ。あってもないわ」
ソ「何?」
ム「一人で出来るって、どのみち全部自分でしなければならない仕事じゃない。私は??じゃないから、??の人について行くには、???何度でも一生懸命仕事しなくちゃ、そうでしょ?一人で出来るから、本部長は???」
ソジュンがグンファを抱き上げてくるりと回る。
ム「オッパ」
ソ「これは、そんな??選択をした君への贈り物だ」
グンファを抱きしめる。
ム「これは私の頭から出たことじゃないのに。チャ―チーム長に従って合わせたら??みたいだわ」
このエピソードの前にグンファはドヒから一人で出来なければと言われています。ドヒの受け売りで頑張る宣言をしたらソジュンに褒められたと言う話になっています。
仕事の話になると、聞き取れない部分が多くなってしまいます。今日は分からないところが多くて、ちょっと意味不明で
ム「あ、オッパ…本部長。チーム長もいらしたんですね」
ドヒ「現場の雰囲気が???みたいね。??処理できたの?」
ドヨン「???中です。急な事態は避けられたので??見守っているところです」
次男嫁「??のりモデリングなのに、??そうではないんじゃ。??中どれだけ??したか」
次男「本部長まで直接おいでになったので、一言申し上げます。他の事はともかく、図書館の??本当に???です。りモデリングの??は、こういうことはほとんどありませんから」
ソ「?????申し訳ないと思っています」
ドヒ「では現場に入ってみます」
ソ「一緒に行こう」
ドヒとソジュン退場
この後次男嫁が、じゃああれがムグンファ嬢に3億のダイヤの指輪を贈った本部長?ああ、グンファさんは前世に地球を救ったようね。背も高くて、ハンサムで、素晴らしいスタイルの男性美までパーフェクトな…と褒めまくり。
現場に入るソジュンとドヒ
ソ「ああ、ここで?まで???だな。ここを全部開けてください」
ドヒの携帯が鳴る
ド「はい、チャ・ドヒです。なんですって?わかったわ。いったん切ります」
ソ「どうしたんですか?」
ド「??で、??りモデリング作業が???記事に???ようです」
ソ「それ本当ですか?そんな記事が出たら、会社のイメージが致命的な??もあります。そんな場合、この??プロジェクトを???できなくなる。僕がどうにか記事を抑えるから、チャチーム長は会社の??に連絡して早く対処しましょう」
ド「はい、分かりました」
現場を去るソジュンとドヒ
ド「ムグンファ氏は広報チームに連絡して、もし??図書館事情が記事になったかどうか??してください。それから、図書館の???確認して注文するのを忘れないで」
ム「はい」
ソ「いったん???どのくらい???かしら。幸い大事にならずに無事に検査を受けたようだから、今からここに??本だけ??してしまえば??みたいです」
次男「どれほど??。簡単な仕事じゃない」
ド「私どもの手落ちですので、私たちが??します」
次男「いいえ、一緒に持ちましょう」
本を運び始める。見ているソジュンに
ド「どうしたんですか?本を??しないんですか?」
ソ「ああ、はい」
本を運ぶみんな
ム「ああ、これで終りね」
ソ「最後だな。オッパが持ってあげるから」
ム「ううん、大丈夫大丈夫」
ソ「出来る?」
ム「うん」
階段でウンチャンと会うグンファ。お互いに同じ方によけようとして通れない。
ム「ああ、くっついてないでどいてちょうだい。重くてしょうがないのに」
ウ「くっついて行ったんじゃないから」
ム「分かったから、どいて。重いのよ」
よけて通り過ぎるウンチャン。グンファの荷物を一つ持ってあげるソジュン。
ソ「さあ、オッパが持ってあげるよ。行こう」
それを見ていた次男嫁
次男嫁「本部長、本当に素敵だわ」
喫茶店
ム「ああ…???だわ」
ソ「????みたいだ。子供たちが多い。うるさくないか?」
ム「ううん、わたしはいいけど。そんなに???。子供たち可愛いくない?」
ソ「僕は君が、もっと可愛いよ」
ム「あ、そうか、オッパは子供あんまり好きじゃないよね」
ソ「好きだろう、僕たちが作る二世は」
ム「オッパ、私たちの二世???どう?」
ソ「???」
ム「何を驚いてるの?私は????なのに。私が大きくなる時、何がうらやましかったと思う?兄弟の多い友達よ。????」
ソ「なんでそれがうらやましいの」
ム「オッパ、私たち結婚したら退屈だから、お母さんやお父さんとみんなで暮らすのはだめ?」
ソ「退屈だって?君がこんなに???時間??か分からないのに」
ム「それじゃ、嫌なの?」
ソ「???、僕たちだけで??といいんだけど。お母さんやお父さんと一緒の家には住まずに、近くに住みながらしょっちゅう訪ねるんじゃだめか?」
ム「家族が多いのが好きだから…。あ、もう会社に戻らないと」
ソ「今日は???だから、夜勤は無理なんじゃないか?」
ム「????。今日でなきゃできない???。行こう」
残業をするグンファ。ソジュンが差し入れを持ってくる。
ム「オッパ」
ソ「僕が助けてあげられることない?」
ム「助けてくれること?ううん、ないわ。あってもないわ」
ソ「何?」
ム「一人で出来るって、どのみち全部自分でしなければならない仕事じゃない。私は??じゃないから、??の人について行くには、???何度でも一生懸命仕事しなくちゃ、そうでしょ?一人で出来るから、本部長は???」
ソジュンがグンファを抱き上げてくるりと回る。
ム「オッパ」
ソ「これは、そんな??選択をした君への贈り物だ」
グンファを抱きしめる。
ム「これは私の頭から出たことじゃないのに。チャ―チーム長に従って合わせたら??みたいだわ」
このエピソードの前にグンファはドヒから一人で出来なければと言われています。ドヒの受け売りで頑張る宣言をしたらソジュンに褒められたと言う話になっています。
仕事の話になると、聞き取れない部分が多くなってしまいます。今日は分からないところが多くて、ちょっと意味不明で

はぴさま^^
はぴさま、前半は
祭り状態で嬉しい悲鳴をあげていました
紙芝居作られるの大変・・と想いつつも、
の出番が多いのは嬉しいですね~

冒頭のソジュンは明らかにウンチャン家族と楽しそうな笑顔のムグンファに対して、動揺が逢った感じでした・・・できる男ソジュン・・でも、いつもはチラっとムグンファを見るのに、目線を合わせない感じが・・・
ドヒとは目線を合わせてるのに・・
と思っていたのですが、ウンチャンと痴話喧嘩をしているグンファの後ろで・・
ちょっと気を取り直した感じが
の演技力UPしたなぁ~と感無量でした
グンファの持っている本をさりげなく、持って行く・・ナイスなタイミング
(実際の本は重いですよ・・あの量
)
春頭さま、グンファとソジュン、結婚の価値観が違う?
親と同居と別居・・子どもの数・・・ソジュンは子どもが苦手
(聞いていて・・身につまされてきました・・・
)
まあ、結婚すれば、歩み寄るところもあり、お互い変わっていくものでしょうけど
それでも、甘~い婚約者
ぶりです・・・会社に戻って残業しているムグンファの為に様子を見に来たのですよね
はぴさま、実にクルクルと回る恋人達を上手に紙芝居にされてますね~
店長さま、本当に、王子にこんな風に抱きしめられると、蕩けますよね
ラストの1枚のグンファちゃんと同じ表情に絶対なっちゃうことでしょう
ハァ~女性がこの表情の時の
の顔が見たい
と毎回、思う私です
かるがもさま、ハグ
しちゃいましたね~ムギュ~・・と
羨ましい限りですね
はぴさま、春頭さま、お疲れさまでした
UPありがとうございます


紙芝居作られるの大変・・と想いつつも、




冒頭のソジュンは明らかにウンチャン家族と楽しそうな笑顔のムグンファに対して、動揺が逢った感じでした・・・できる男ソジュン・・でも、いつもはチラっとムグンファを見るのに、目線を合わせない感じが・・・

ドヒとは目線を合わせてるのに・・




グンファの持っている本をさりげなく、持って行く・・ナイスなタイミング


(実際の本は重いですよ・・あの量

春頭さま、グンファとソジュン、結婚の価値観が違う?

親と同居と別居・・子どもの数・・・ソジュンは子どもが苦手

(聞いていて・・身につまされてきました・・・


まあ、結婚すれば、歩み寄るところもあり、お互い変わっていくものでしょうけど

それでも、甘~い婚約者


はぴさま、実にクルクルと回る恋人達を上手に紙芝居にされてますね~

店長さま、本当に、王子にこんな風に抱きしめられると、蕩けますよね


ラストの1枚のグンファちゃんと同じ表情に絶対なっちゃうことでしょう


ハァ~女性がこの表情の時の



かるがもさま、ハグ


羨ましい限りですね

はぴさま、春頭さま、お疲れさまでした


はぴさん、無事お勤めご苦労様です!^^
お~!昨日はハグ
シーンまであったんですね!
これは紙芝居屋さんの腕の見せ所でしたね
昨日は外出していて視聴できなかったのですが
ソジュンの素敵な表情がいっぱ~い
の、はぴさんの丁寧な紙芝居で
しっかり楽しませてもらいましたよ~
本当にお疲れさまでした
なにはともあれ、肝心な日にお互いフリーズしなくてよかったですよね。
これが一番気掛かりでしたものね。
これも私達の日頃の行いのお陰?
がははは
では今日も元気にお仕事に行ってきま~す!



これは紙芝居屋さんの腕の見せ所でしたね

昨日は外出していて視聴できなかったのですが
ソジュンの素敵な表情がいっぱ~い

しっかり楽しませてもらいましたよ~

本当にお疲れさまでした


なにはともあれ、肝心な日にお互いフリーズしなくてよかったですよね。
これが一番気掛かりでしたものね。
これも私達の日頃の行いのお陰?


では今日も元気にお仕事に行ってきま~す!

解説、ありがとうございました!
せりふの量が多かったですね。
春頭さま、ありがとうございました
はぴさまの紙芝居に、解説を挿入させて頂きました
春頭さま、ありがとうございました

はぴさまの紙芝居に、解説を挿入させて頂きました

はぴさま~お疲れ様でした
紙芝居ありがとうございます~
お上手ですね~
ソジュンとムグンファちゃんのクルクルハグシーン
しばし妄想~
ドラマの続き 気になります。
早く見たいですね。

お上手ですね~

ソジュンとムグンファちゃんのクルクルハグシーン


ドラマの続き 気になります。
早く見たいですね。
すみません~
急に外出することになってしまいまして
春頭さん、遅くまで台詞の聞き取りありがとうございました
店長さん、台詞を入れてくださりありがとうございます
春頭さん、遅くまで台詞の聞き取りありがとうございました
店長さん、台詞を入れてくださりありがとうございます
臨場感のある解説!
春頭さま、ドラマのシーンが再現される解説嬉しいです
雨漏り…記事…接待。次男の嫁のわかりやすいかわいい反応。ムグンファの感じ…ドラマがわかります
そして、レストランの会話
これを聞いてると、振り払っても忘れようとしてもどうしても、ムグンファはウンチャンのような大家族を思い描いてしまうんですね…一方、ウンチャンは大家族の良さを目の前で見つめながら、溶け込みきれず、もしかしたらムグンファ以上に大家族に対する憧憬の念を抱いているのではないかと想像します。
根本的な幸せな未来のイメージが、どうもかぶらないソジュンとムグンファ…それでもお互いを想う気持ちが深ければ暮らしていくうちに…と思いますが、ムグンファはもっと無邪気にあ~したいこ~したいと考えているように思えます。
やっぱりムグンファの歩む先にはウンチャンがみえちゃうなあ…
残業シーンは微笑ましい若いかわいい二人です。
ここでは、ドヒのビジネスに対する考えて方がムグンファを目覚めさせて、動かして、ソジュンがそんなムグンファを抱きしめちゃう
素敵なんだけど、仕事に対する姿勢も、実はドヒとソジュン が同じ方向をみてるような…。
4人のこの先をちょっとだけ暗示するようなお話なんですね。
春頭さま、ドラマがわかって楽しめますありがとうごさいます
雨漏り…記事…接待。次男の嫁のわかりやすいかわいい反応。ムグンファの感じ…ドラマがわかります
そして、レストランの会話
これを聞いてると、振り払っても忘れようとしてもどうしても、ムグンファはウンチャンのような大家族を思い描いてしまうんですね…一方、ウンチャンは大家族の良さを目の前で見つめながら、溶け込みきれず、もしかしたらムグンファ以上に大家族に対する憧憬の念を抱いているのではないかと想像します。
根本的な幸せな未来のイメージが、どうもかぶらないソジュンとムグンファ…それでもお互いを想う気持ちが深ければ暮らしていくうちに…と思いますが、ムグンファはもっと無邪気にあ~したいこ~したいと考えているように思えます。
やっぱりムグンファの歩む先にはウンチャンがみえちゃうなあ…
残業シーンは微笑ましい若いかわいい二人です。
ここでは、ドヒのビジネスに対する考えて方がムグンファを目覚めさせて、動かして、ソジュンがそんなムグンファを抱きしめちゃう
素敵なんだけど、仕事に対する姿勢も、実はドヒとソジュン が同じ方向をみてるような…。
4人のこの先をちょっとだけ暗示するようなお話なんですね。
春頭さま、ドラマがわかって楽しめますありがとうごさいます
よい経験をさせていただきました^^
皆さま!あたたかいコメントをありがとうございます
34話は出だしからソジュンの登場

そして出番も多く、嬉しい悲鳴を上げながら、ひたすらポチポチを続けキャプってました~(エンタメコリアのポチポチ活動で少し鍛えられてたかも
)
紙芝居を加工してUPしている時も、みなさんの声援が励みになり、難しいながらも楽しい作業でした
おまっちゃさんもおっしゃっていましたが、一日店長代理をさせていただき、改めて店長さんのお仕事の地道さと、効率の良さ、そして、センスの良さを再確認ささせていただきました!
そして、時間をかけて丁寧に聞きとりをしてくださる、春頭さんもすごい!って再確認です!
いつも、本当にありがとうございます
今夜のプレゼント
は、得意の妄想で、
の腕の中
の23歳の私達
ですね

34話は出だしからソジュンの登場




紙芝居を加工してUPしている時も、みなさんの声援が励みになり、難しいながらも楽しい作業でした

おまっちゃさんもおっしゃっていましたが、一日店長代理をさせていただき、改めて店長さんのお仕事の地道さと、効率の良さ、そして、センスの良さを再確認ささせていただきました!
そして、時間をかけて丁寧に聞きとりをしてくださる、春頭さんもすごい!って再確認です!
いつも、本当にありがとうございます

今夜のプレゼント





はぴさま~!
昨夜は紙芝居制作、お疲れ様でした
ドヨン王子が登場すると、知らず知らずにものすごい集中力で
ポチポチしましたでしょう?
そのままの姿勢で、ドラマが終わるとすぐに画像選びをして
ブログにアップするまで、その集中力は持続するんです。
それが終わると、ふと我に返り、肩や首が凝り固まっているのに気づきます。
ただね、これってある意味”脳トレ”のひとつかもしれないな~
なんて思ったりします。
それにしても、春頭さまの解説はすごいですよねぇ!
文字の場合は、辞書を引きながら読むことはなんとかなっても
ドラマのセリフはナチュラルスピードですから
その早い会話のセリフを聞き取るのって、相当大変なことだと思います。
これまでは画像だけでしたが、セリフの解説があって、紙芝居の楽しみが
何倍も大きくなりました! ありがとうございます
でもなんか、みなさまで頑張って紙芝居を作り
それを見てくださり、コメントしてくださるみなさまがいて
一緒にドヨン王子のおしゃべりをして、楽しいですよねぇ
そんなことを、この聖なる夜にしみじみと考えていました
メリークリスマス!




ドヨン王子が登場すると、知らず知らずにものすごい集中力で
ポチポチしましたでしょう?
そのままの姿勢で、ドラマが終わるとすぐに画像選びをして
ブログにアップするまで、その集中力は持続するんです。
それが終わると、ふと我に返り、肩や首が凝り固まっているのに気づきます。
ただね、これってある意味”脳トレ”のひとつかもしれないな~
なんて思ったりします。
それにしても、春頭さまの解説はすごいですよねぇ!
文字の場合は、辞書を引きながら読むことはなんとかなっても
ドラマのセリフはナチュラルスピードですから
その早い会話のセリフを聞き取るのって、相当大変なことだと思います。
これまでは画像だけでしたが、セリフの解説があって、紙芝居の楽しみが
何倍も大きくなりました! ありがとうございます


でもなんか、みなさまで頑張って紙芝居を作り
それを見てくださり、コメントしてくださるみなさまがいて
一緒にドヨン王子のおしゃべりをして、楽しいですよねぇ

そんなことを、この聖なる夜にしみじみと考えていました

メリークリスマス!




ほめられてエッヘン?
??印だらけの文章なんで、あんまり褒めていただくと恐縮です
ある意味、勉強中の未熟さ丸出しで韓国語をちゃんと知っている方からは笑われてしまう恥さらしかもしれませんが、せっかく部分的にでも分かった内容をみんなで楽しみたい、そんな気持ちで載せていただいてます。ライブ視聴を始めた「止め婚」の頃からの願いじゃないですか。少しでもいいから内容を分かりたいって。
正直、少し大変な部分もありますが(1回聞いただけではよく分からないので何回も聞くんです^^音を頼りに綴りを想像して辞書引いたり)かなり勉強になるのも確かで、新しい単語をたくさん憶えました。
なんちゅうか…私って
少し苦しいぐらいじゃないと楽しくないんです。
と言うわけで
「あなただけ」
楽しんでます

ある意味、勉強中の未熟さ丸出しで韓国語をちゃんと知っている方からは笑われてしまう恥さらしかもしれませんが、せっかく部分的にでも分かった内容をみんなで楽しみたい、そんな気持ちで載せていただいてます。ライブ視聴を始めた「止め婚」の頃からの願いじゃないですか。少しでもいいから内容を分かりたいって。
正直、少し大変な部分もありますが(1回聞いただけではよく分からないので何回も聞くんです^^音を頼りに綴りを想像して辞書引いたり)かなり勉強になるのも確かで、新しい単語をたくさん憶えました。
なんちゅうか…私って

と言うわけで



メリークリスマス
皆さん、遅くに失礼します
ドヨン王子が大好きになって、こちらのブログに辿り着き、今まで経験したことのない、ドラマの視聴をして、なんというか…とても充実した気持ちで過ごしています
どんなに感謝してもしきれないくらいです
がいて、作品があって、皆さんがいて、素敵な連携で、韓国のドラマを楽しんでいるという幸せ
(…頼りっぱなしで申し訳ありません…あ~何か始めなきゃいけませんね…と反省)
では、感謝をこめて素敵なクリスマスを
メリークリスマス
ドヨン王子が大好きになって、こちらのブログに辿り着き、今まで経験したことのない、ドラマの視聴をして、なんというか…とても充実した気持ちで過ごしています
どんなに感謝してもしきれないくらいです
がいて、作品があって、皆さんがいて、素敵な連携で、韓国のドラマを楽しんでいるという幸せ
(…頼りっぱなしで申し訳ありません…あ~何か始めなきゃいけませんね…と反省)
では、感謝をこめて素敵なクリスマスを
メリークリスマス
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なんととうとうソジュンとムグンファは、ムギュ~ッとハグしちゃったんですね~
ムグンファちゃんは、ちょっと戸惑っちゃっている感じなんでしょうか?
もし私達永遠の23歳乙女がこんなハグされちゃった日には
ソジュンの腕の中でとろけちゃうのにねぇ
ドラマの続きが来週までお預けだなんて、早く見たいです
はぴさま、ほんとお疲れ様でした~