「韓流ぴあ 冬号 2008年 1/5号」ソ・ドヨンインタビュー記事掲載
韓流ぴあ 冬号 2008年 1/5号

定価:780円
詳細はこちらをご覧ください
http://www.pia.co.jp/info/hanryupia071130/071130.html
P29 ソ・ドヨンインタビュー記事1ページ掲載

mydaily特派員レポート4 ソ・ドヨン主演最新作はシットコム!
「止められない結婚」
長男ワン・ギベク役 ソ・ドヨン インタビュー
「今は変化が必要な時期。本当の僕は明るい性格なんです」
――恋愛ドラマ「春のワルツ」で名が知られ、「止められない結婚」でカムバックすることになりました。このドラマを選んだ理由は?
「運命だと思います。今回の作品に出演することになって、良い縁ができたようで嬉しいです。今は変化が必要な時期だと思いました。これまでの僕は、すべてが揃っている金持ちの息子か、いつも悩みを抱えているような青年の役が多かったんです。今までの自分の出演作を振り返ってみると、演じた役のイメージから抜け出すことが難しくなりそうに思えました。でも、本当の僕はそうじゃありません。明るい性格なんです。今回演じる「止められない結婚」の長男ワン・ギベクは、いつも悩んでいそうな雰囲気の男ではなく、少し変わっている男です。母親にとっては夫のような頼もしい息子なんですが、時には笑いを誘うような役です」
――シットコムというジャンルは初めての挑戦ですね。
「幼いときからシットコムに一度出演してみたかったんです。それに、年を取ったらなぜかできないようなジャンルだという気もしました。もちろん、今回演じる長男役も気に入っています。長男ワン・ギベクは美容整形外科医なんですが、長髪のお医者さんって見たことないような気がして、長かった髪も短く切りました」
――イ・ジョン、キム・ドンウク、イ・ジェジンと共に4兄弟として出演していますが、弟たちとの共演はどうですか?
「実生活でも僕は長男で、弟がいます。イ・ジョンとは同い年なので親しい仲です。三番目のキム・ドンウクとも一緒に酒を飲みながら親しくなりました。兄弟は皆親しくやっています。イ・ジョンの誕生日にはパーティを開いて一緒に祝いました」
――ソ・ドヨンさんは「春のワルツ」が日本でも放送され、多くのファンを得ているということですが?
「韓国では古いと思われるかもしれない、胸の痛む恋物語を、日本の方々には真剣に受け入れてもらえたようです。日本は好きです。日本に行ったときは刺身をたくさん食べたし、鰻丼やうどんなど、日本の料理もたくさん食べてみました。行った場所で気に入ったのは札幌。雪が多くて、とても好きになりました。それに、露天風呂の経験も格別でした。料理を湯船に浮かべてくれて、それぞれが区切られたプライベートな空間でくつろげるのが印象的でした」
――今後の抱負をお聞かせください。
「久しぶりにドラマの撮影をやってみると、やはり僕は現場がとても好きなんだと実感します。これから6か月間は幸せな日々を送れそうな気がします(笑)ので、撮影に頑張って臨みます。「春のワルツ」のときは、何の準備もないまま、いきなり初めての主演でスタートし、事故にも遭ったので、人生で最も大変な時期だったと思います。でも、それを乗り越えると物事がスムーズに行きはじめたし、余裕も出来ました。今回はこれまでのイメージとは違った、少し風変わりな面白い姿で登場します。これからも変わらぬ愛をお願いします」
P111 読者プレゼント
ソ・ドヨン サイン色紙2名様 サイン入りポラロイド1名様


定価:780円
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P29 ソ・ドヨンインタビュー記事1ページ掲載

mydaily特派員レポート4 ソ・ドヨン主演最新作はシットコム!
「止められない結婚」
長男ワン・ギベク役 ソ・ドヨン インタビュー
「今は変化が必要な時期。本当の僕は明るい性格なんです」
――恋愛ドラマ「春のワルツ」で名が知られ、「止められない結婚」でカムバックすることになりました。このドラマを選んだ理由は?
「運命だと思います。今回の作品に出演することになって、良い縁ができたようで嬉しいです。今は変化が必要な時期だと思いました。これまでの僕は、すべてが揃っている金持ちの息子か、いつも悩みを抱えているような青年の役が多かったんです。今までの自分の出演作を振り返ってみると、演じた役のイメージから抜け出すことが難しくなりそうに思えました。でも、本当の僕はそうじゃありません。明るい性格なんです。今回演じる「止められない結婚」の長男ワン・ギベクは、いつも悩んでいそうな雰囲気の男ではなく、少し変わっている男です。母親にとっては夫のような頼もしい息子なんですが、時には笑いを誘うような役です」
――シットコムというジャンルは初めての挑戦ですね。
「幼いときからシットコムに一度出演してみたかったんです。それに、年を取ったらなぜかできないようなジャンルだという気もしました。もちろん、今回演じる長男役も気に入っています。長男ワン・ギベクは美容整形外科医なんですが、長髪のお医者さんって見たことないような気がして、長かった髪も短く切りました」
――イ・ジョン、キム・ドンウク、イ・ジェジンと共に4兄弟として出演していますが、弟たちとの共演はどうですか?
「実生活でも僕は長男で、弟がいます。イ・ジョンとは同い年なので親しい仲です。三番目のキム・ドンウクとも一緒に酒を飲みながら親しくなりました。兄弟は皆親しくやっています。イ・ジョンの誕生日にはパーティを開いて一緒に祝いました」
――ソ・ドヨンさんは「春のワルツ」が日本でも放送され、多くのファンを得ているということですが?
「韓国では古いと思われるかもしれない、胸の痛む恋物語を、日本の方々には真剣に受け入れてもらえたようです。日本は好きです。日本に行ったときは刺身をたくさん食べたし、鰻丼やうどんなど、日本の料理もたくさん食べてみました。行った場所で気に入ったのは札幌。雪が多くて、とても好きになりました。それに、露天風呂の経験も格別でした。料理を湯船に浮かべてくれて、それぞれが区切られたプライベートな空間でくつろげるのが印象的でした」
――今後の抱負をお聞かせください。
「久しぶりにドラマの撮影をやってみると、やはり僕は現場がとても好きなんだと実感します。これから6か月間は幸せな日々を送れそうな気がします(笑)ので、撮影に頑張って臨みます。「春のワルツ」のときは、何の準備もないまま、いきなり初めての主演でスタートし、事故にも遭ったので、人生で最も大変な時期だったと思います。でも、それを乗り越えると物事がスムーズに行きはじめたし、余裕も出来ました。今回はこれまでのイメージとは違った、少し風変わりな面白い姿で登場します。これからも変わらぬ愛をお願いします」
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ソ・ドヨン サイン色紙2名様 サイン入りポラロイド1名様

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